ゼビアックスローション2%

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Príbalový leták Príbalový leták (PIL)
31-01-2024

Aktívna zložka:

オゼノキサシン

Dostupné z:

マルホ株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Ozenoxacin

Forma lieku:

無色〜黄色澄明のローション剤

Spôsob podávania:

外用剤

Terapeutické indikácie:

細菌のDNAの複製を妨げることにより、細菌を殺します。
通常、皮膚の浅いところの感染症やにきび(化膿しているもの)の治療に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 Zebiax Lotion 2%; シート記載: ゼビアックスローション2%、10g

Príbalový leták

                                くすりのしおり
外用剤
2024
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ゼビアックスローション 2%
主成分:
オゼノキサシン
(Ozenoxacin)
剤形:
無色~黄色澄明のローション剤
シート記載など:
ゼビアックスローション
2%
、
10g
この薬の作用と効果について
細菌の
DNA
の複製を妨げることにより、細菌を殺します。
通常、皮膚の浅いところの感染症やにきび(化膿しているもの)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、患部に適量を塗ります。なお、にきびは顔を洗った後、患部に塗ります。必ず指示さ
れた使用方法に従ってください。
・眼には塗らないでください。眼に入ったときはすぐに水で洗ってください。
・塗り忘れた場合は、気が付いた時に
1
回分を塗ってください。
2
回分を一度に塗ってはいけません。
・誤って多く塗った場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、塗るのを止めないでください。
生
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

Súhrn charakteristických

                                2024年 1 月改訂(第2版)
**
2021年 1 月改訂(第1版)
*
日本標準商品分類番号
872639
*
ローション
油性クリーム
承認番号
22700AMX01000000
30300AMX00002000
販売開始
2016年1月
2021年6月
貯
法:室温保存
有効期間:36箇月
*
キノロン系外用抗菌剤
*
オゼノキサシン 製剤
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
処方箋医薬品
注)
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
*
販売名
ゼビアックス
ローション2%
ゼビアックス
油性クリーム2%
有効成分
1g中 オゼノキサシン 20mg
添加剤
チオ硫酸ナトリウム水
和物、エデト酸ナトリ
ウム水和物、ヒドロキ
シエチルセルロース、
エタノール、1,3
-
ブチレ
ングリコール、pH調節
剤
白色ワセリン、オレイ
ルアルコール、ステア
リン酸、pH調節剤
製剤の性状
3.2
*
販売名
ゼビアックス
ローション2%
ゼビアックス
油性クリーム2%
性状
無色~黄色澄明のロー
ション剤
白 色 ~ 淡 黄 白 色 の ク
リーム剤
効能・効果
4.
〈適応菌種〉
オゼノキサシンに感性のブドウ球菌属、アクネ菌
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)
効能・効果に関連する注意
5.
結節及び嚢腫には、他の適切な治療を行うこと。
用法・用量
6.
本剤の適量を1日1回、患部に塗布する。なお、ざ瘡に対
しては洗顔後、患部に塗布する。
用法・用量に関連する注意
7.
〈表在性皮膚感染症〉
1週間で効果が認められない場合は使用を中止するこ
と。
7.1
〈ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)〉
4週間で効果が認められない場合は使用を中止するこ
と。また、炎症性皮疹が消失した場合には継続使用しな
いこと。
7.2
重要な
                                
                                Prečítajte si celý dokument
                                
                            

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