レスキュラ点眼液0.12%

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Stiahnuť Príbalový leták (PIL)
01-09-2023

Aktívna zložka:

イソプロピル ウノプロストン

Dostupné z:

日東メディック株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Isopropyl unoprostone

Forma lieku:

無色澄明の水性点眼剤、5mL、(キャップ)明るい黄緑色、(ラベル)白色、(本体)透明

Spôsob podávania:

外用剤

Terapeutické indikácie:

房水の流出を促進することによって、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 Rescula Ophthalmic Solution 0.12%; シート記載:

Príbalový leták

                                くすりのしおり
外用剤
2023
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レスキュラ点眼液
0.12
%
主成分
:
イソプロピル ウノプロストン
(Isopropyl unoprostone)
剤形
:
無色澄明の水性点眼剤、
5mL
、(キャップ)明るい黄緑色、(ラベル)白
色、(本体)透明
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
房水の流出を促進することによって、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使っ
ている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
2
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・まず手をせっけんと流水でよく洗います。下まぶたを軽く下にひき、点眼します。このとき、容器の先
がまぶたやまつ毛、目に触れないよう注意してください。点眼後はまばたきをせず、そのまましばらく
(
1
~
5
分)まぶたを閉じ、涙嚢部(目頭のやや頭より)を指先で軽く押さえます。あふれた液は、す
                                
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Súhrn charakteristických

                                2023年4月改訂(第2版)
*
2022年6月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871319
承認番号
21900AMX00775000
販売開始
1994年10月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
イオンチャネル開口薬
緑内障 ・高眼圧症治療剤
イソプロピル ウノプロストン点眼液
組成 ・性状
3.
組成
3.1
販売名
レスキュラ点眼液0.12%
有効成分
1mL中 イソプロピル ウノプロストン 1.2mg
添加剤
ポリソルベート80、ベンザルコニウム塩化物、D­マンニトー
ル、濃グリセリン、エデト酸ナトリウム水和物、pH調節剤
製剤の性状
3.2
販売名
レスキュラ点眼液0.12%
pH
5.0〜6.5
浸透圧比
0.9〜1.1
性状
無色澄明の無菌水性点眼剤
効能又は効果
4.
緑内障、高眼圧症
用法及び用量
6.
通常、1回1滴、1日2回点眼する。
重要な基本的注意
8.
本剤投与中に角膜障害があらわれることがあるので、霧視、異物感、眼
痛等の自覚症状が持続する場合には、直ちに受診するよう患者に十分
指導すること。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険
性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。生殖毒性試験におい
て器官形成期のラットの高用量群(5mg/kg/day)、周産期
・授乳期のラッ
トの高用量群(1.25mg/kg/day)及び器官形成期のウサギの高用量群
(0.3mg/kg/day)で流早産の増加傾向がみられた。
授乳婦
9.6
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中
止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中へ移行することが認められ
た。
小児等
9.7
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施し
ていない。
高齢者
9.8
一般に生理機能が低下している。
副作用
11.
次の副作用があらわ
                                
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