Држава: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ボグリボース
武田テバファーマ株式会社
Voglibose
白色〜帯黄白色の割線入り錠剤、直径7.1mm、厚さ2.6mm
内服剤
炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
糖尿病や耐糖能異常により、食後血糖値が急激に上昇するのを抑えます。
通常、糖尿病の治療、耐糖能異常における2型糖尿病の発症の抑制に用いられます。
英語の製品名 Voglibose Tab. 0.2mg "TAKEDA TEVA"; シート記載: (表)ボグリボース0.2mg「武田テバ」、VG2、ボグリボース0.2、(裏)Voglibose 0.2mg“TAKEDA TEVA”、0.2、食直前に服用、ボグリボース0.2mg「武田テバ」
くすりのしおり 内服剤 2018 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ボグリボース錠 0.2MG 「武田テバ」 主成分 : ボグリボース (Voglibose) 剤形 : 白色~帯黄白色の割線入り錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 2.6mm シート記載など : (表)ボグリボース 0.2mg 「武田テバ」、 VG2 、ボグリボース 0.2 、(裏) Voglibose 0.2mg“TAKEDA TEVA” 、 0.2 、食直前に服 用、ボグリボース 0.2mg 「武田テバ」 この薬の作用と効果について 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。 糖尿病や耐糖能異常により、食後血糖値が急激に上昇するのを抑えます。 通常、糖尿病の治療、耐糖能異常における 2 型糖尿病の発症の抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、感染症、手術の前後、ケガをしている、開腹手術をしたことがある、腸閉塞になった ことがある、ロエムヘルド症候群、腸の疾患がある、肝障害、腎障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : Прочитајте комплетан документ
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者[輸液及 びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので 本剤の投与は適さない。] 2.2 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン 注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。] 2.3 本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ボグリボース錠0.2mg 「武田テバ」 ボグリボース錠0.3mg 「武田テバ」 有効成分 1錠中:ボグリボース 0.2mg 1錠中:ボグリボース 0.3mg 添加剤 トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、 ステアリン酸マグネシウム、乳糖⽔和物 3.2 製剤の性状 販売名 ボグリボース錠0.2mg 「武田テバ」 ボグリボース錠0.3mg 「武田テバ」 色・剤形 ⽩色〜帯⻩⽩色の割線⼊り 素錠 ⽩色〜帯⻩⽩色の素錠 形 状 直径 7.1mm 厚さ 2.6mm 重量 130mg 直径 8.1mm 厚さ 3.1mm 重量 200mg 識別コード VG2 VG3 4. 効能又は効果 〈ボグリボース錠0.2MG、0.3MG〉 ○糖尿病の食後過血糖の改善 (ただし、食事療法・運動療法を行っている患者で十分な効果 が得られない場合、又は食事療法・運動療法に加えて経口血 糖降下剤若しくはインスリン製剤を使用している患者で十分 な効果が得られない場合に限る) 〈ボグリボース錠0.2MG〉 ○耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制(錠0.2MGのみ) (ただし、食事療法・運動療法を十分に行っても改善されない 場合に限る) 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療及び糖尿病発症抑制の基 本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十 分な場 Прочитајте комплетан документ