アズレンうがい液4%「ニットー」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
08-11-2023

Aktif bileşen:

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物

Mevcut itibaren:

日東メディック株式会社

INN (International Adı):

Sodium gualenate hydrate

Farmasötik formu:

(5mL)濃青色の液剤、(キャップ)濃藍色、(ラベル)白色、(本体)白色/(10mL)濃青色の液剤、(キャップ)花紫色(ラベル)白色、(本体)白色

Uygulama yolu:

外用剤

Terapötik endikasyonlar:

口やのどの粘膜の炎症組織に直接作用して炎症を抑え創傷治癒を早めます。
通常、のどの炎症、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口の中の傷の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 AZULENE GARGLE SOLUTION 4% "NITTO"; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
外用剤
2024
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
アズレンうがい液
4%
「ニットー」
主成分
:
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
(Sodium gualenate hydrate)
剤形
:
(
5mL
)濃青色の液剤、(キャップ)濃藍色、(ラベル)白色、(本体)白
色
/
(
10mL
)濃青色の液剤、(キャップ)花紫色(ラベル)白色、(本
体)白色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
口やのどの粘膜の炎症組織に直接作用して炎症を抑え創傷治癒を早めます。
通常、のどの炎症、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口の中の傷の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
4
~
5
滴(主成分として
4
~
6mg
)を、適量(約
100mL
)の水またはぬるま湯に溶かし、
1
日数回うがいしますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってくださ
い。
・抜歯後などの傷の場合、血が固まっていない時期には激しいうがいは避
                                
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Ürün özellikleri

                                2023年11月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
87226
承認番号
23000AMX00852000
販売開始
2020年12月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
アズレン含嗽液
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物製剤
組成 ・性状
3.
組成
3.1
販売名
アズレンうがい液4%「ニットー」
有効成分 1mL中
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 40mg
添加剤
プロピレングリコール、マクロゴール400、エタノール、ベンゼ
トニウム塩化物、リン酸水素ナトリウム水和物、l­メントール、
ウイキョウ油、pH調節剤
製剤の性状
3.2
販売名
アズレンうがい液4%「ニットー」
pH
7.0〜9.0
性状
濃青色の液で、芳香がある。
効能又は効果
4.
咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷
用法及び用量
6.
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回4〜6mg(4〜5滴)を、適
量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽する。なお、年
齢、症状により適宜増減する。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認め
られた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
その他の副作用
11.2
頻度不明
口腔
口中のあれ、口腔 ・咽頭の刺激感
適用上の注意
14.
薬剤使用時の注意
14.1
抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われる時期
には、激しい洗口を避けさせること。
薬効薬理
18.
作用機序
18.1
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の抗炎症作用は、白血球遊走阻止
作用及び肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用等によるものである。
下垂体−副腎系を介さず、また、PGE
2
生合成阻害作用を示さない。この
ことから、アズレンスルホン酸ナトリウム水和物は炎症組織に対する直接
的な局所作
                                
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