Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オロパタジン塩酸塩
東和薬品株式会社
Olopatadine hydrochloride
無色〜微黄色澄明の点眼剤、(容器)無色透明、(キャップ)青色
外用剤
選択的ヒスタミンH1受容体拮抗剤であり、アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)の産生や放出を抑えて、抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用を示し、アレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 OLOPATADINE OPHTHALMIC SOLUTION 0.1% "TOWA"; シート記載: オロパタジン点眼液0.1%「トーワ」、抗アレルギー点眼剤、5mL
くすりのしおり 外用剤 2021 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オロパタジン点眼液 0.1%「トーワ」 主成分: オロパタジン塩酸塩 (Olopatadine hydrochloride) 剤形: 無色~微黄色澄明の点眼剤、(容器)無色透明、(キャップ)青色 シート記載など: オロパタジン点眼液 0.1% 「トーワ」、抗アレルギー点眼 剤、 5mL この薬の作用と効果について 選択的ヒスタミン H 1 受容体拮抗剤であり、アレルギー症状の原因物質(ヒスタミンなど)の産生や放出 を抑えて、抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用を示し、アレルギー症状を消失もしくは和らげます。 通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用 している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・点眼前によく手指を洗ってください。点眼するときは容器の先端が直接目に触れ Belgenin tamamını okuyun
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871319 承認番号 30300AMX00396 販売開始 2021年12月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 抗アレルギー点眼剤 OLOPATADINE OPHTHALMIC SOLUTION 0.1% “TOWA” オロパタジン塩酸塩点眼液 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 2.1 組成・性状 3. 組成 3.1 1mL中の 有効成分 日局 オロパタジン塩酸塩 …………………………1.1mg (オロパタジンとして1mg) 添加剤 ベンザルコニウム塩化物、無水リン酸一水素ナトリウ ム、pH調節剤、等張化剤 製剤の性状 3.2 性状・剤形 無色~微黄色澄明の無菌水性点眼液 pH 約7.0 浸透圧比 0.9~1.1(生理食塩液に対する比) 効能又は効果 4. アレルギー性結膜炎 用法及び用量 6. 通常、1回1~2滴、1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。 重要な基本的注意 8. 本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期に わたり投与しないよう注意すること。 8.1 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 妊婦 9.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が 危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 授乳婦 9.6 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。動物実験(ラット、経口)で乳汁中への移 行及び出生児の体重増加抑制が報告されている。 小児等 9.7 低出生体重児、新生児、乳児を対象とした臨床試験は実施してい ない。 副作用 11. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 その他の副作用 11.2 0.5~5%未満 0.5%未満 頻度不明 眼 眼痛 角膜炎、そ Belgenin tamamını okuyun