Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クラリスロマイシン
大正製薬株式会社
Clarithromycin
微赤白色のドライシロップ剤
内服剤
マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 Clarith dry syrup 10% for pediatric; シート記載: Clarith、抗生物質、クラリスドライシロップ10%小児用、1包(0.5g)中50mg(力価)、湿気を避けて保管してください、T16
くすりのしおり 内服剤 2022 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クラリスドライシロップ 10%小児用 主成分: クラリスロマイシン (Clarithromycin) 剤形: 微赤白色のドライシロップ剤 シート記載など:Clarith 、抗生物質、クラリスドライシロップ 10% 小児用、 1 包 ( 0.5g )中 50mg (力価)、湿気を避けて保管してください、 T16 この薬の作用と効果について マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示しま す。 通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられま す。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障 害、心疾患がある。血液中のカリウム濃度が低いといわれている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・一般感染症:用時懸濁し、通常、小児は 1 日に体重 1kg あたりドライシロップ 0.1 ~ 0.15g 〔主成分と して 10 ~ 15mg (力価)〕を 2 ~ 3 回に分けて服用しますが、レジオネラ肺炎 Belgenin tamamını okuyun
― 1 ― 61 日本薬局方 クラリスロマイシン錠 日本薬局方 シロップ用クラリスロマイシン マクロライド系抗生物質製剤 ** 2023 年 4 月改訂(第 4 版) * 2021 年 8 月改訂 貯法:室温保存 有効期間:3 年 日本標準商品分類番号 876149 注)注意―医師等の処方箋により使用すること 錠 50 小児用 ドライシロップ 10%小児用 承認番号 20300AMZ00252000 21800AMX10891000 販売開始 1991 年 10 月 1996 年 12 月 処方箋医薬品 注) 処方箋医薬品 注) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者 2.2 ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプ ロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、スボ レキサント、ロミタピドメシル酸塩、タダラフィル〔アドシル カ〕、チカグレロル、イブルチニブ、イバブラジン塩酸塩、ベ ネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リン パ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)、ルラシドン塩酸塩、 アナモレリン塩酸塩、フィネレノン、イサブコナゾニウム硫酸 塩を投与中の患者[10.1 参照] 2.3 肝臓又は腎臓に障害のある患者でコルヒチンを投与中の患者 [9.2.1、9.3.1、10.2 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 クラリス錠 50 小児用 クラリスドライシロップ 10% 小児用 有効成分 1 錠中 日局 クラリスロマ イシン 50mg(力価) 1g 中 日局 クラリスロマ イシン 100mg(力価) 添 加 剤 低置換度ヒドロキシプロピ ルセルロース トウモロコシデンプン 軽質無水ケイ酸 メタケイ酸アルミン酸マグ ネシウム ヒドロキシプロピルセルロ ース ステアリン酸マグネシウム 硬化油 カルナウバロウ パラフィン ショ糖脂肪酸エステル ポ Belgenin tamamını okuyun