Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液
日本臓器製薬株式会社
An extract from inflamed cutaneous tissue of rabbits inoculated with vaccinia virus
注射剤
注射剤
生体内に備わっている痛みを抑える神経の働きを高める作用に加えて、末梢の血流改善作用や痛みや炎症に関与するブラジキニンの遊離抑制作用により痛みを和らげます。また、局所への好酸球の浸潤を抑えることによりアレルギー症状を改善します。
通常、腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎、スモン後遺症状の冷感・異常知覚・痛みの治療に用いられます。
英語の製品名 Neurotropin 3.6 N.U. injection; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2014 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ノイロトロピン注射液 3.6 単位 主成分 : ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液 (An extract from inflamed cutaneous tissue of rabbits inoculated with vaccinia virus) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 生体内に備わっている痛みを抑える神経の働きを高める作用に加えて、末梢の血流改善作用や痛みや炎症 に関与するブラジキニンの遊離抑制作用により痛みを和らげます。また、局所への好酸球の浸潤を抑える ことによりアレルギー症状を改善します。 通常、腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎、スモン後遺症 状の冷感・異常知覚・痛みの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛、皮膚疾患に伴うそう痒、アレルギー性鼻炎:通常、成人は 1 日 1 回、静脈内、筋肉内または皮下に注射し Belgenin tamamını okuyun
▲ − 1 − NIPPON ZOKI 日本標準商品分類番号 874420,871149 承認番号 21800AMX10672000 販売開始 1976年11月 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ノイロトロピン注射液3 . 6単位 成分・含量 1 管 3 ML中 ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出 液3 . 6ノイロトロピン単位含有 添加剤 等張化剤、 pH 調整剤 本剤の有効成分は、ウサギの皮膚抽出物である。 本剤の製造に用いるワクシニアウイルスの培養には、 鶏卵、ウサギ、カゼインペプトン(ウシ乳及びブタ 膵臓由来)を使用している。 3.2 製剤の性状 剤 形 注射剤 PH 7 . 0~8 . 0 浸透圧比 約 1 (日局生理食塩液に対する比) 色調・性状 無色~淡黄色の水性注射液 味・におい わずかに特異なにおいがあり、味はわずか に辛い 4. 効能又は効果 〇腰痛症 〇頸肩腕症候群 〇症候性神経痛 〇皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒 〇アレルギー性鼻炎 〇スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み 6. 用法及び用量 効能又は効果 用法及び用量 腰痛症、頸肩腕症候群、症候 性神経痛、皮膚疾患(湿疹・ 皮膚炎、蕁麻疹)に伴うそう痒、 アレルギー性鼻炎 通常成人 1 日 1 回ノイロトロ ピン単位として、3 . 6単位( 1 管)を静脈内、筋肉内又は皮 下に注射する。なお、年齢、 症状により適宜増減する。 スモン(SMON)後遺症状の 冷感・異常知覚・痛み 通常成人 1 日 1 回ノイロトロ ピン単位として、7 . 2単位( 2 管)を静脈内に注射する。 7. 用法及び用量に関連する注意 <スモン(SMON)後遺症状の冷感・異常知覚・痛み> 投与期間は、 6 週間を目安とする。ただし、投与開始 2 週間で何 Belgenin tamamını okuyun