キャベジンUコーワ錠25mg

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активний інгредієнт:

メチルメチオニンスルホニウムクロリド

Доступна з:

興和株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Methylmethionine sulfonium chloride

Фармацевтична форма:

白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.8mm

Адміністрація маршрут:

内服剤

Терапевтичні свідчення:

抗潰瘍作用、胃粘膜保護作用、肝障害改善作用などがあります。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎における自覚症状や他覚所見や、慢性肝疾患における肝機能の改善に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 CABAGIN-U KOWA TABLET 25mg; シート記載: キャベジンUコーワ25mg、キャベジン25mg、25mg、019、CABAGIN-U KOWA 25mg、キャベジンUコーワ

інформаційний буклет

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:キャベジン U コーワ錠 25MG
主成分:
メチルメチオニンスルホニウムクロリド
(Methylmethionine sulfonium
chloride)
剤形:
白色の錠剤、直径
8.1mm
、厚さ
4.8mm
シート記載など:
キャベジン
U
コーワ
25mg
、キャベジン
25mg
、
25mg
、
019
、
CABAGIN-U KOWA 25mg
、キャベジン
U
コーワ
この薬の作用と効果について
抗潰瘍作用、胃粘膜保護作用、肝障害改善作用などがあります。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎における自覚症状や他覚所見や、慢性肝疾患における肝機能の改善に
用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
3
錠(主成分として
25
~
75mg
)を
1
日
3
回服用しますが、治療を受ける疾患や
年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時
間が
                                
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Характеристики продукта

                                -1-
3. 組成・性状
3.1 組成
販 売 名
キャベジンU
コーワ
錠25mg
有 効 成 分 1錠中
メチルメチオニンスルホニウムクロリド 25.0mg
添 加 剤
トウモロコシデンプン、カルメロースCa、硬化油、
モノステアリン酸グリセリン、ポビドン、ステア
リン酸Mg、ステアリン酸ポリオキシル40、精製
セラック、タルク、アラビアゴム、コハク化ゼラ
チン、精製白糖、沈降炭酸Ca、白糖、アラビアゴ
ム末、酸化チタン、リン酸水素Na水和物、カルナ
ウバロウ
3.2 製剤の性状
販 売 名
キャベジンU
コーワ
錠25mg
性
状
白色円形の糖衣錠である。
外
形
直径約8.1mm、厚さ約4.8mm、重量250mg
識別コード
019
4. 効能又は効果
○下記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎
○慢性肝疾患における肝機能の改善
6. 用法及び用量
メチルメチオニンスルホニウムクロリドとして、通常成人1回
25~75mgを1日3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は
実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
11.2 その他の副作用
0.1%未満
過 敏 症
発疹等
消 化 器
便秘、下痢、おくび等
注
                                
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