Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ドロキシドパ
住友ファーマ株式会社
Droxidopa
白色〜淡褐色の細粒剤
内服剤
この薬は体内で直接l(エル)−ノルアドレナリンとなり、神経の機能を改善します。
通常、パーキンソン病におけるすくみ足やたちくらみ、シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニューロパチーにおける起立性低血圧、失神、たちくらみ、起立性低血圧を伴なう血液透析患者のめまい・ふらつき・たちくらみ、けん怠感、脱力感の症状改善に用いられます。
英語の製品名 DOPS Fine Granule 20%; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2022 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ドプス細粒 20 % 主成分 : ドロキシドパ (Droxidopa) 剤形 : 白色~淡褐色の細粒剤 シート記載など : この薬の作用と効果について この薬は体内で直接 l (エル)-ノルアドレナリンとなり、神経の機能を改善します。 通常、パーキンソン病におけるすくみ足やたちくらみ、シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリ ニューロパチーにおける起立性低血圧、失神、たちくらみ、起立性低血圧を伴なう血液透析患者のめま い・ふらつき・たちくらみ、けん怠感、脱力感の症状改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、糖尿病性壊疽の ような末梢血管病変がある透析患者、心室性頻拍、コカイン中毒 ・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・パーキンソン病におけるすくみ足、たちくらみには:通常、成人は 1 回 0.5g (主成分として 100mg ) を 1 日 1 回から服用を開始し、一日おきに 0.5g ( Đọc toàn bộ tài liệu
̶ 1 ̶ 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ドプスOD錠100mg ドプスOD錠200mg 有効成分 1錠中日局ドロキシドパ100mg 1錠中日局ドロキシドパ200mg 添加剤 D‑マンニトール、トウモロコシデンプン、アルファー化デンプン、 アスパルテーム(L‑フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸マグ ネシウム 販売名 ドプス細粒20% 有効成分 1g中日局ドロキシドパ200mg 添加剤 D‑マンニトール、トウモロコシデンプン、ポビドン 3.2 製剤の性状 販売名 ドプスOD錠100mg ドプスOD錠200mg 色・剤形 白色〜淡褐色の素錠 割線入りの白色〜淡褐色の 素錠 外形 大きさ 直径 ( mm ) 厚さ ( mm ) 重さ ( mg ) 直径 ( mm ) 厚さ ( mm ) 重さ ( mg ) 約8 約3.6 約200 約10 約4.7 約400 識別コード DS 053 DS 054 販売名 ドプス細粒20% 色・剤形 白色〜淡褐色の細粒 5. 効能又は効果に関連する注意 〈パーキンソン病の場合〉 5. 1 Yahr重症度分類でステージⅢと判定された患者への適用であ ること。 5. 2 他剤の治療効果が不十分で、すくみ足又はたちくらみが認めら れる患者にのみ本剤の投与を考慮すること。 〈血液透析患者の場合〉 5. 3 透析終了後の起立時に収縮期血圧が15mmHg以上低下する患 者への適用であること。なお、本薬の作用機序は不明であり、治 療後の血圧低下の減少度は個体内変動を超えるものではない。 6. 用法及び用量 〈パーキンソン病の場合〉 通常成人に対し、ドロキシドパとして1日量100mg、1日1回の経 口投与より始め、隔日に100mgずつ増量、最適投与量を定め維持 量とする(標準維持量は1日600mg、1日3回分割投与)。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日900mgを超えないこ ととする。 〈シャイドレーガー症候群、家族性アミロイドポリニュ Đọc toàn bộ tài liệu