দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イミダプリル塩酸塩
日本ケミファ株式会社
Imidapril hydrochloride
白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.5mm
内服剤
アンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害することで、血圧を上げるアンジオテンシンIIの生成を抑え血圧を下げます。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: イミダプリル塩酸塩「ケミファ」、2.5mg、MED 224
くすりのしおり 内服剤 2015 年 05 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イミダプリル塩酸塩錠 2.5MG「ケミファ」 主成分: イミダプリル塩酸塩 (Imidapril hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤、直径 5.5mm 、厚さ 2.5mm シート記載など: イミダプリル塩酸塩「ケミファ」、 2.5mg 、 MED 224 この薬の作用と効果について アンジオテンシン変換酵素( ACE )の活性を阻害することで、血圧を上げるアンジオテンシン II の生成 を抑え血圧を下げます。 通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および 1 型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫を起こしたこと がある、体外循環で血液を浄化する治療法(血液透析など)を受けている。 ・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は 1 回 2 ~ 4 錠(主成分として 5 ~ 10mg )を 1 日 1 回服用し ます。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減され、重症高血圧症や腎障害を সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
- 1 - 3 校 ① イ ミ ダ プ リ ル 塩 酸 塩 錠 2 . 5 ㎎ / 5 ㎎ / 1 0 ㎎ 「 ケ ミ フ ァ 」 : 2 5 7 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し、過敏症の既往歴のある患者 2.2 血管浮腫の既往歴のある患者(アンジオテンシン変換酵素 阻害剤等の薬剤による血管浮腫、遺伝性血管浮腫、後天性 血管浮腫、特発性血管浮腫等)[呼吸困難を伴う血管浮腫を 発現することがある。][11.1.1参照] 2.3 デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプトファン固 定化ポリビニルアルコール又はポリエチレンテレフタレー トを用いた吸着器によるアフェレーシスを施行中の患者 [10.1参照] 2.4 アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム膜 (AN69 ® )を用いた血液透析施行中の患者[10.1参照] 2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.6 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、 他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく 不良の患者を除く)[10.1参照] 2.7 サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投与中の 患者、又は投与中止から36時間以内の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 イミダプリル塩酸塩 錠2.5mg「ケミファ」 イミダプリル塩酸塩 錠5mg「ケミファ」 イミダプリル塩酸塩 錠10mg「ケミファ」 有効成分 [1錠中] (日局)イミダプリル塩酸塩 2.5mg 5mg 10mg 添加剤 ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ポリビニルアル コール(部分けん化物) 3.2 製剤の性状 品 名 イミダプリル塩酸塩 錠2.5mg「ケミファ」 イミダプリル塩酸塩 錠5mg「ケミファ」 イミダプリル塩酸塩 錠10mg「ケミファ」 外 形 剤 形 素錠 割 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন