Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テルビナフィン塩酸塩
富士製薬工業株式会社
Terbinafine hydrochloride
白色〜淡黄白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.9mm
内服剤
皮膚および爪の感染症の原因となる皮膚糸状菌(カビ)の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害して増殖を抑え、殺菌作用を示します。
通常、外用抗真菌剤で治療困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: テルビナフィン錠125mg「F」、FJ22、125mg
くすりのしおり 内服剤 2008 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テルビナフィン錠 125MG「F」 主成分: テルビナフィン塩酸塩 (Terbinafine hydrochloride) 剤形: 白色~淡黄白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.9mm シート記載など: テルビナフィン錠 125mg 「 F 」、 FJ22 、 125mg この薬の作用と効果について 皮膚および爪の感染症の原因となる皮膚糸状菌(カビ)の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害して増 殖を抑え、殺菌作用を示します。 通常、外用抗真菌剤で治療困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在 性皮膚真菌症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、血液障害、腎障 害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 125mg )を 1 日 1 回食後に服用します。年令・症状によって適 宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
1. 警告 1.1 重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸等)及び汎 血球減少、無顆粒球症、血小板減少があらわれることがあり、 死亡に至った例も報告されている。本剤を使用する場合には、 投与前に肝機能検査及び血液検査を行い、本剤の投与中は随伴 症状に注意し、定期的に肝機能検査及び血液検査を行うなど観 察を十分に行うこと。[2.1、 2.2、 8.1、 8.2、 9.3.1、 9.3.2、 11.1.1、 11.1.2 参照] 1.2 本剤の投与開始にあたっては、添付文書を熟読すること。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な肝障害のある患者[1.1、 8.1、 9.3.1、 11.1.1 参照] 2.2 汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少等の血液障害のある 患者[1.1、 8.2、 11.1.2 参照] 2.3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 テルビナフィン錠 125mg「F」 有効成分 1 錠中 日局 テルビナフィン塩酸塩 140.625mg (テルビナフィンとして 125mg) 添加剤 結晶セルロース、デンプングリコール酸ナトリウ ム、ステアリン酸マグネシウム、ヒドロキシプロ ピルセルロース、軽質無水ケイ酸、乳糖水和物 3.2 製剤の性状 販売名 テルビナフィン錠 125mg「F」 色・剤形 白色~淡黄白色の片面割線入り素錠 外形 大きさ 直径 8.0mm 厚さ 3.9mm 質量 180mg 識別コード FJ22 4. 効能又は効果 皮膚糸状菌(トリコフィトン属、ミクロスポルム属、エピデルモ フィトン属)、カンジダ属、スポロトリックス属、ホンセカエア 属による下記感染症。 但し、外用抗真菌剤では治療困難な患者に限る。 ○深在性皮膚真菌症 白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシス ○表在性皮膚真菌症 白癬:爪白癬、手・足白癬、生毛部白癬、 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন