দেশ: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
サリチルアミド; アセトアミノフェン; 無水カフェイン; プロメタジンメチレンジサリチル塩酸
東和薬品株式会社
Salicylamide; Acetaminophen; Anhydrous caffeine; Promethazine methylenedisalicylate
白色〜帯黄白色の顆粒剤
内服剤
非ピリン系の総合かぜ薬で、解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4つの有効成分の作用により、熱を下げ、痛みをやわらげ、鼻水・鼻づまりなどを改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う、鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の改善や緩和に用いられます。
英語の製品名 TOWATHIEM COMBINATION GRANULES; シート記載: トーワチーム配合顆粒、1包(1g)、TOWATHIEM
くすりのしおり 内服剤 2011 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トーワチーム配合顆粒 主成分: サリチルアミド (Salicylamide) アセトアミノフェン (Acetaminophen) 無水カフェイン (Anhydrous caffeine) プロメタジンメチレンジサリチル塩酸 (Promethazine methylenedisalicylate) 剤形: 白色~帯黄白色の顆粒剤 シート記載など: トーワチーム配合顆粒、 1 包( 1g )、 TOWATHIEM この薬の作用と効果について 非ピリン系の総合かぜ薬で、解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など 4 つの有効成分の作用により、熱を下げ、 痛みをやわらげ、鼻水・鼻づまりなどを改善します。 通常、感冒もしくは上気道炎に伴う、鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の改善や緩 和に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、アスピリン 喘息または既往歴、昏睡状態、中枢神経抑制剤の強い影響下にある、緑内障、前立腺肥大など下部尿路 に閉塞性疾患、肝障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1g সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2024年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87118 承認番号 22100AMX01078 販売開始 1994年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 総合感冒剤 劇薬(分包品を除く) TOWATHIEM COMBINATION GRANULES サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・ プロメタジンメチレンジサリチル酸塩配合顆粒 警告 1. 本剤中のアセトアミノフェンにより重篤な肝障害が発現する おそれがあるので注意すること。[2.8、9.1.3、9.1.4、9.3.1、 9.3.2、10.2、11.1.7、13.1.1参照] 1.1 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を 含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による 重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤 との併用を避けること。[11.1.7、13.1.2参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分、サリチル酸製剤(アスピリン等)、フェノチア ジン系化合物又はその類似化合物に対し過敏症の既往歴のある 患者 2.1 消化性潰瘍のある患者[本剤中のサリチルアミドは消化性潰 瘍を悪化させるおそれがある。] 2.2 アスピリン喘息又はその既往歴のある患者[本剤中のサリチ ルアミドはアスピリン喘息を誘発するおそれがある。][11.1.5 参照] 2.3 昏睡状態の患者又はバルビツール酸誘導体・麻酔剤等の中枢 神経抑制剤の強い影響下にある患者[本剤中のプロメタジンメ チレンジサリチル酸塩は、昏睡状態の増強・持続、中枢神経抑 制作用の増強や麻酔剤の作用時間の延長を来すおそれがあ る。][10.2参照] 2.4 閉塞隅角緑内障の患者[本剤中のプロメタジンメチレンジサ リチル酸塩が有する抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を 悪化させることがある。][9.1.5、11.1.11参 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন