מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アルファカルシドール
株式会社ビオメディクス
Alfacalcidol
淡黄色の不透明な球形の軟カプセル剤
内服剤
肝臓で代謝されて活性型ビタミンD3になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。
通常、骨粗鬆症の治療や、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症におけるビタミンD代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)アルファカルシドールカプセル0.25μg「BMD」、BMD21、ビタミンD3剤
(裏)ALFACALCIDOL Cap. 0.25μg「BMD」、アルファカルシドールカプセル「BMD」、0.25μg、ビタミンD3剤
くすりのしおり 内服剤 2016 年 03 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アルファカルシドールカプセル 0.25ΜG「BMD」 主成分: アルファカルシドール (Alfacalcidol) 剤形: 淡黄色の不透明な球形の軟カプセル剤 シート記載など: (表)アルファカルシドールカプセル 0.25μg 「 BMD 」、 BMD21 、ビタミン D 3 剤 (裏) ALFACALCIDOL Cap. 0.25μg 「 BMD 」、アルファカルシ ドールカプセル「 BMD 」、 0.25μg 、ビタミン D 3 剤 この薬の作用と効果について 肝臓で代謝されて活性型ビタミン D 3 になり、腸管でのカルシウムの吸収を促進します。 通常、骨粗鬆症の治療や、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミン D 抵抗性クル病・骨軟化症におけ るビタミン D 代謝異常に伴う低カルシウム血症、テタニー、骨痛、骨病変などの改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・骨粗鬆症:通常、成人は主成分として 1 回 0.5 ~ 1.0μg を 1 日 1 回服用します。通常、小児は 1 回体重 1kg あたり 0 קרא את המסמך השלם
−1− 3.組成・性状 3.1 組成 販 売 名 アルファカルシドー ルカプセル0.25μg 「BMD」 アルファカルシドー ルカプセル0.5μg 「BMD」 アルファカルシドー ルカプセル1.0μg 「BMD」 有 効 成 分 1 カプセル中 アルファカルシドー ル 0.25μg 1 カプセル中 アルファカルシドー ル 0.5μg 1 カプセル中 アルファカルシドー ル 1μg 添 加 剤 中鎖脂肪酸トリグリ セリド、ゼラチン、 濃グリセリン、パラ オキシ安息香酸エ チル、パラオキシ安 息香酸プロピル、 酸化チタン、黄色 5 号、大豆レシチン 中鎖脂肪酸トリグリ セリド、ゼラチン、 濃グリセリン、パラ オキシ安息香酸エ チル、パラオキシ安 息香酸プロピル、 酸化チタン、緑色 3 号、大豆レシチン 中鎖脂肪酸トリグリ セリド、ゼラチン、 濃グリセリン、パラ オキシ安息香酸エ チル、パラオキシ安 息香酸プロピル、 酸化チタン、黄色 5 号、赤色102号、 大豆レシチン 3.2 製剤の性状 販 売 名 アルファカルシドー ルカプセル0.25μg 「BMD」 アルファカルシドー ルカプセル0.5μg 「BMD」 アルファカルシドー ルカプセル1.0μg 「BMD」 性 状 本剤は不透明な球 形の軟カプセル剤 で、においはない。 内容物は無色〜淡 黄色の粘性の液で、 においはない。 本剤は不透明な球 形の軟カプセル剤 で、においはない。 内容物は無色〜淡 黄色の粘性の液で、 においはない。 本剤は不透明な球 形の軟カプセル剤 で、においはない。 内容物は無色〜淡 黄色の粘性の液で、 においはない。 色 調 淡黄色 淡緑色 淡紅色 識別コード BMD21(PTP) BMD22(PTP) BMD23(PTP) 質 量 約225mg 約225mg 約225mg 4.効能又は効果 ○ 下記疾患におけるビタミンD代謝異常に伴う諸症状(低カ ルシウム血症、テタニ קרא את המסמך השלם