コルスバ静注透析用シリンジ35.0μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コルスバ静注透析用シリンジ35.0μg

キッセイ薬品工業株式会社 - ジフェリケファリン酢酸塩 - 注射剤 - かゆみを抑制する選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬で、既存の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などが効きにくいかゆみを抑えます。
通常、血液透析における既存治療で効果が不十分なかゆみの改善に用いられます。

ジルビスク皮下注16.6mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジルビスク皮下注16.6mgシリンジ

ユーシービージャパン株式会社 - ジルコプラン - 注射器(注射針一体型)入りの無色澄明の注射剤 - 補体(免疫系の一つ)に結合して阻害することにより、神経と筋肉の伝達障害を抑制します。
通常、抗アセチルコリン受容体陽性の全身型重症筋無力症の治療に用いられます。

デュロテップMTパッチ16.8mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュロテップmtパッチ16.8mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、60.7mm×72.3mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

パクリタキセル注100mg/16.7mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パクリタキセル注100mg/16.7ml「nk」

日本化薬株式会社 - パクリタキセル - 注射剤 - 細胞の中に入り、がん細胞の増殖を抑えて死滅させる薬です。
通常、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、子宮体がん、再発または遠隔転移を有する頭頸部がん、再発または遠隔転移を有する食道がん、血管肉腫、進行または再発の子宮頸がん、再発または難治性の胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。

フェンタニル3日用テープ16.8mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェンタニル3日用テープ16.8mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - フェンタニル - 透明〜半透明の貼付剤、60.7mm×72.3mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

フェンタニル3日用テープ16.8mg「HMT」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェンタニル3日用テープ16.8mg「hmt」

久光製薬株式会社 - フェンタニル - 半透明の貼付剤、72.3mm×60.7mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

フェンタニル3日用テープ16.8mg「テイコク」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェンタニル3日用テープ16.8mg「テイコク」

帝國製薬株式会社 - フェンタニル - 無色半透明の貼付剤、60.7mm×72.3mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

フェンタニル3日用テープ16.8mg「明治」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェンタニル3日用テープ16.8mg「明治」

Meiji Seika ファルマ株式会社 - フェンタニル - 淡黄色の貼付剤、68.4mm×61.9mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

フェンタニル3日用テープ16.8mg「ユートク」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェンタニル3日用テープ16.8mg「ユートク」

祐徳薬品工業株式会社 - フェンタニル - 淡黄色の貼付剤、68.4mm×61.9mm - オピオイド受容体に親和性を示し、強力な鎮痛作用を示します。
通常、持続する強い痛みの緩和に用いられます。

イムネース注35 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムネース注35

共和薬品工業株式会社 - テセロイキン - 注射剤 - リンパ球に作用して体の免疫力を高めることで、免疫反応を介して間接的にがん細胞へ傷害を与えます。また、がんの転移に対して抑制効果を示します。
通常、血管肉腫や腎がんの治療や、神経芽腫にはジヌツキシマブおよびフィルグラスチムとの併用に用いられます。