アジマイシン点眼液1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジマイシン点眼液1%

千寿製薬株式会社 - アジスロマイシン水和物 - 微白色で濁りのある粘性の点眼剤、(キャップ)黒色、(容量)2.5ml - 細菌のタンパク合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、結膜炎や眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎の眼感染症の治療に用いられます。

アズロキサ顆粒2.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズロキサ顆粒2.5%

寿製薬株式会社 - エグアレンナトリウム水和物 - 青色の顆粒剤 - 胃粘膜の被覆保護作用があり、胃粘膜の損傷を抑制し、胃潰瘍治癒を促進します。
通常、胃潰瘍の治療にh2受容体拮抗薬と併用されます。

アズロキサ錠15mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズロキサ錠15mg

寿製薬株式会社 - エグアレンナトリウム水和物 - 淡青色の錠剤、直径8mm、厚さ約3.8mm - 胃粘膜の被覆保護作用があり、胃粘膜の損傷を抑制し、胃潰瘍治癒を促進します。
通常、胃潰瘍の治療にh2受容体拮抗薬と併用されます。

ヴァンフリタ錠17.7mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヴァンフリタ錠17.7mg

第一三共株式会社 - キザルチニブ塩酸塩 - 白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ約3.9mm - fms様チロシンキナーゼ3(flt3)の働きを阻害することにより、腫瘍の増殖を抑制する作用があります。
通常、flt3-itd変異陽性の急性骨髄性白血病の治療に用いられます。

ヴァンフリタ錠26.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヴァンフリタ錠26.5mg

第一三共株式会社 - キザルチニブ塩酸塩 - 黄色の錠剤、直径10.2mm、厚さ約4.6mm - fms様チロシンキナーゼ3(flt3)の働きを阻害することにより、腫瘍の増殖を抑制する作用があります。
通常、flt3-itd変異陽性の急性骨髄性白血病の治療に用いられます。

カルボシステイン錠250mg「ツルハラ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルボシステイン錠250mg「ツルハラ」

日医工株式会社 - l-カルボシステイン - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.3mm - 気道粘液調整・粘膜正常化剤で、気管支粘膜の粘液分泌細胞の過形成を抑えて、去痰作用を示し、痰や鼻汁を出しやすくし、鼻づまりをやわらげます。
通常、上気道炎・急性気管支炎・気管支喘息・慢性気管支炎・気管支拡張症・肺結核の去痰や、慢性副鼻腔炎の排膿に用いられます。

マーズレンS配合顆粒 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マーズレンs配合顆粒

寿製薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物; l-グルタミン - 青みを帯びた顆粒剤 - 抗炎症作用などで、胃・十二指腸の炎症を抑えるとともにさらに組織修復を促進します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍および胃炎の自覚症状・他覚所見の改善に用いられます。

マーズレン配合錠0.375ES 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マーズレン配合錠0.375es

寿製薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物; l-グルタミン - 淡青色の錠剤、直径約9mm、厚さ約3.3mm - 抗炎症作用などで、胃・十二指腸の炎症を抑えるとともにさらに組織修復を促進します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍および胃炎の自覚症状・他覚所見の改善に用いられます。

マーズレン配合錠0.5ES 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マーズレン配合錠0.5es

寿製薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物; l-グルタミン - 淡青色の錠剤、直径約11mm、厚さ約3.2mm - 抗炎症作用などで、胃・十二指腸の炎症を抑えるとともにさらに組織修復を促進します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍および胃炎の自覚症状・他覚所見の改善に用いられます。

マーズレン配合錠1.0ES 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マーズレン配合錠1.0es

寿製薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物; l-グルタミン - 淡青色の錠剤、直径約13mm、厚さ約4.5mm - 抗炎症作用などで、胃・十二指腸の炎症を抑えるとともにさらに組織修復を促進します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍および胃炎の自覚症状・他覚所見の改善に用いられます。