pl配合顆粒
塩野義製薬株式会社 -
サリチルアミド; アセトアミノフェン; 無水カフェイン; プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 -
白色の顆粒剤 - 非ピリン系の総合かぜ薬です。
解熱鎮痛薬や抗ヒスタミン薬など4つの有効成分の作用により、熱を下げ、頭、関節、筋肉、のどの痛みをやわらげ、鼻水・鼻づまりなどのかぜの症状を改善します。
通常、感冒もしくは上気道炎に伴う、鼻汁、鼻閉、咽・喉頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱の改善や緩和に用いられます。
クレメジン速崩錠500mg
田辺三菱製薬株式会社 -
石油系炭化水素由来の球形微粒多孔質炭素を高温にて酸化および還元処理して得た球形吸着炭 -
黒色の錠剤、直径15mm、厚さ7.4mm - 慢性腎不全患者の消化管内で尿毒症毒素およびその前駆体(元となる物質)を吸着し、便とともに排泄されることにより、食欲不振、口臭、吐き気、かゆみなどの尿毒症症状を改善するとともに、透析導入を遅らせます。
通常、慢性腎不全(進行性)における尿毒症症状の改善および透析導入の遅延に用いられます。
エルロチニブ錠100mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.3mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
エルロチニブ錠150mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.0mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がん、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がんの治療に用いられます。
エルロチニブ錠25mg「nk」
日本化薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.2mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺がんの治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺がん、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。
ゾフルーザ錠10mg[治療用]
塩野義製薬株式会社 -
バロキサビル マルボキシル -
白色〜淡黄白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.65mm - インフルエンザウイルスが細胞内で増殖するのを抑制することで、インフルエンザの症状を緩和します。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。
ゾフルーザ錠20mg[治療用]
塩野義製薬株式会社 -
バロキサビル マルボキシル -
白色〜淡黄白色の錠剤、長径8.5mm、短径4.4mm、厚さ3.40mm - インフルエンザウイルスが細胞内で増殖するのを抑制することで、インフルエンザの症状を緩和します。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。
ゾフルーザ錠20mg[予防用]
塩野義製薬株式会社 -
バロキサビル マルボキシル -
白色〜淡黄白色の錠剤、長径8.5mm、短径4.4mm、厚さ3.40mm - インフルエンザウイルスが細胞内で増殖するのを抑制することで、インフルエンザの症状を緩和します。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の予防に用いられます。ただし、インフルエンザウイルス感染症の予防の基本はワクチンによる予防であり、この薬の使用は、ワクチンによる予防に置き換わるものではありません。
タルセバ錠100mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約8.9mm、厚さ約4.9mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんと膵がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌の治療、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌、治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。
タルセバ錠150mg
中外製薬株式会社 -
エルロチニブ塩酸塩 -
白色〜黄白色の錠剤、直径約10.5mm、厚さ約5.4mm - がん細胞の増殖に必要なegfrというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞肺がんの増殖を抑えます。
通常、切除不能な再発・進行性で、がん化学療法施行後に増悪した非小細胞肺癌、egfr遺伝子変異陽性の切除不能な再発・進行性で、がん化学療法未治療の非小細胞肺癌の治療に用いられます。