コロネル細粒83.3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コロネル細粒83.3%

アステラス製薬株式会社 - ポリカルボフィルカルシウム - 白色〜微黄白色の細粒剤 - 消化管内で吸水し膨潤・ゲル化することにより、消化管内容物の輸送を調節し、下痢を抑え、便秘を改善します。
通常、過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)や消化器症状の治療に使用されます。

コロネル錠500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コロネル錠500mg

アステラス製薬株式会社 - ポリカルボフィルカルシウム - 白色の錠剤、長径約17.8mm、短径約7.6mm、厚さ約5.9mm - 消化管内で吸水し膨潤・ゲル化することにより、消化管内容物の輸送を調節し、下痢を抑え、便秘を改善します。
通常、過敏性腸症候群における便通異常(下痢、便秘)や消化器症状の治療に使用されます。

アルケラン静注用50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルケラン静注用50mg

サンド株式会社 - メルファラン - 注射剤 - 造血幹細胞移植の前に使用し、抗腫瘍効果や骨髄抑制作用により移植した造血幹細胞が骨髄中で正常に働くのを助けます。
通常、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、小児固形腫瘍の移植時に用いられます。

ツムラ補中益気湯エキス顆粒(医療用) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツムラ補中益気湯エキス顆粒(医療用)

株式会社ツムラ - 補中益気湯 - 顆粒剤(淡褐色) - この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
夏やせ、病後の体力増強、食欲不振、胃下垂、かぜ、痔、脱肛、子宮下垂、陰萎、多汗症の治療に使用されます。
通常、消化機能が衰え、四肢倦怠感著しい虚弱体質者に用いられます。

ツムラ十全大補湯エキス顆粒(医療用) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツムラ十全大補湯エキス顆粒(医療用)

株式会社ツムラ - 十全大補湯 - 顆粒剤(灰褐色) - この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
通常、病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血の治療に使用されます。

バラクルード錠0.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バラクルード錠0.5mg

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 - エンテカビル水和物 - 白色、三角形の錠剤、垂線8.4mm、厚さ3.7mm - b型肝炎ウイルス(hbv)の増殖に必要なdnaポリメラーゼの働きを抑えてウイルス量を減らします。
通常、b型慢性肝疾患におけるb型肝炎ウイルスの増殖抑制に用いられます。

エスワンタイホウ配合OD錠T20 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エスワンタイホウ配合od錠t20

岡山大鵬薬品株式会社 - テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム - 片面の中央部が白色、他の部分がうすい青緑色の錠剤、直径7.5mm、厚み3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。

エスワンタイホウ配合OD錠T25 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エスワンタイホウ配合od錠t25

岡山大鵬薬品株式会社 - テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム - 片面の中央部が白色、他の部分がうすいだいだい色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.9mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。