プロウペス腟用剤10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロウペス腟用剤10mg

富士製薬工業株式会社 - ジノプロストン - 腟用剤、ジノプロストンが含まれている部分が取り出し用紐と一体となったネットに入っている。(有効成分の部分は30mm×10mm×厚さ0.8mm、取り出し用紐の長さ30cm) - ジノプロストンによるコラゲナーゼ活性の上昇などにより、子宮の出口にあたる子宮頸管を軟らかくして(子宮頸管の熟化といいます)産道が広がるようにします。
通常、妊娠37週以降の子宮頸管熟化不全における熟化の促進に用いられます。

プロスタグランジンE2錠0.5mg「科研」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタグランジンe2錠0.5mg「科研」

富士製薬工業株式会社 - ジノプロストン - 淡黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.7mm - 子宮頚管熟化作用や生理的な子宮収縮作用があり、妊娠末期の陣痛誘発や陣痛を促進します。
通常、妊娠末期における陣痛誘発ならびに陣痛促進に用いられます。

プロスタグランジンE2錠0.5mg「科研」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタグランジンe2錠0.5mg「科研」

科研製薬株式会社 - ジノプロストン - 淡黄白色の錠剤(長径:8.2mm、厚さ:4.7mm) - 子宮頚管の熟化作用と子宮収縮作用があり、妊娠末期の陣痛を促進し、分娩を誘発します。
通常、妊娠末期における陣痛誘発、陣痛促進に用いられます。

プロスタルモン・F注射液1000[陣痛誘発・陣痛促進・分娩促進] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタルモン・f注射液1000[陣痛誘発・陣痛促進・分娩促進]

丸石製薬株式会社 - ジノプロスト - 注射剤 - 子宮を収縮させる度合を強めて、陣痛を起こしやすくしたり、分娩をスムーズに行わせます。
通常、妊娠末期の陣痛誘発・陣痛促進・分娩促進に用いられます。

プロスタルモン・F注射液1000[腸管蠕動亢進] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタルモン・f注射液1000[腸管蠕動亢進]

丸石製薬株式会社 - ジノプロスト - 注射剤 - 腸管の運動をうながして、腸管の麻痺を改善します。
通常、術後腸管麻痺や麻痺性イレウスにおける腸管蠕動亢進に用いられます。

プロスタルモン・F注射液1000[治療的流産] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタルモン・f注射液1000[治療的流産]

丸石製薬株式会社 - ジノプロスト - 注射剤 - 子宮を収縮させることによって、人工的に流産をさせます。
通常、治療的流産に用いられます。

プロスタルモン・F注射液2000[陣痛誘発・陣痛促進・分娩促進] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタルモン・f注射液2000[陣痛誘発・陣痛促進・分娩促進]

丸石製薬株式会社 - ジノプロスト - 注射剤 - 子宮を収縮させる度合を強めて、陣痛を起こしやすくしたり、分娩をスムーズに行わせます。
通常、妊娠末期の陣痛誘発・陣痛促進・分娩促進に用いられます。

プロスタルモン・F注射液2000[腸管蠕動亢進] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタルモン・f注射液2000[腸管蠕動亢進]

丸石製薬株式会社 - ジノプロスト - 注射剤 - 腸管の運動をうながして、腸管の麻痺を改善します。
通常、術後腸管麻痺や麻痺性イレウスにおける腸管蠕動亢進に用いられます。

プロスタルモン・F注射液2000[治療的流産] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロスタルモン・f注射液2000[治療的流産]

丸石製薬株式会社 - ジノプロスト - 注射剤 - 子宮を収縮させることによって、人工的に流産をさせます。
通常、治療的流産に用いられます。

リマプロストアルファデクス錠5μg「SN」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

リマプロストアルファデクス錠5μg「sn」

東和薬品株式会社 - リマプロスト アルファデクス - 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm - 血液の循環が悪くなることによる手足のしびれや痛み、冷感などの症状を和らげます。腰部の脊柱管が狭くなることによって血管や神経が圧迫を受け、このことによって起こる足の痛みやしびれを和らげ、歩行能力を改善します。
通常、閉塞性血栓血管炎に伴う潰瘍、疼痛および冷感などの虚血性諸症状の改善、後天性の腰部脊柱管狭窄症(slr試験正常で、両側性の間欠跛行を呈する患者)に伴う自覚症状(下肢疼痛、下肢しびれ)および歩行能力の改善に用いられます。