ルマケラス錠120mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ルマケラス錠120mg

アムジェン株式会社 - ソトラシブ - 黄色の錠剤、長径16.00mm、厚さ5.58mm - kras g12c阻害剤と呼ばれる抗悪性腫瘍剤で、がん細胞の増殖に必要なkras g12cというたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、非小細胞性肺癌の増殖を抑えます。
通常、がん化学療法後に増悪したkras g12cの変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌に用いられます。

ゼフナート外用液2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゼフナート外用液2%

鳥居薬品株式会社 - リラナフタート - 無色澄明な外用液剤、10ml - 真菌細胞の細胞構成成分の生合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、白癬(水虫、いんきん、タムシなど)の治療に用いられます。

ゼフナートクリーム2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゼフナートクリーム2%

鳥居薬品株式会社 - リラナフタート - 白色のクリーム剤、10g - 真菌細胞の細胞構成成分の生合成を阻害し、抗真菌作用を示します。
通常、白癬(水虫、いんきん、タムシなど)の治療に用いられます。

レクビオ皮下注300mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レクビオ皮下注300mgシリンジ

ノバルティス ファーマ株式会社 - インクリシランナトリウム - プレフィルドシリンジ入りの無色〜微黄色の澄明な液の注射剤 - 肝臓でのldlコレステロール取り込みを促進することにより、血液中のldlコレステロールを低下させます。
通常、家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に用いられます。

ダクチラン錠50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダクチラン錠50mg

杏林製薬株式会社 - ピペリドレート塩酸塩 - 白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.9mm - 抗コリン作用があり、自律神経に作用して平滑筋の収縮を抑制することにより、消化管や子宮のけいれん性の痛みを抑えます。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、腸炎、胆石症、胆のう炎、胆道ジスキネジーにおける痙攣性の痛み、切迫流・早産における諸症状の改善に用いられます。

ミラノール顆粒11% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ミラノール顆粒11%

株式会社ビーブランド・メディコーデンタル - フッ化ナトリウム - 白色の顆粒剤、(1g分包)黄色分包、(1.8g)分包ピンク色分包 - 歯のエナメル質の耐酸性を増強し、再石灰化を促進して歯質を強化します。また、歯垢細菌の代謝活性抑制作用があります。
通常、う蝕の予防に用いられます。

アービタックス注射液100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アービタックス注射液100mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セツキシマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に関連する因子(egfr:上皮細胞増殖因子受容体)を阻害することにより、がん細胞の増殖や分化を抑えます。
通常、ras遺伝子野生型の大腸がん(結腸がん・直腸がん)や、頭頸部がんの治療に用いられます。

アービタックス注射液500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アービタックス注射液500mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セツキシマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に関連する因子(egfr:上皮細胞増殖因子受容体)を阻害することにより、がん細胞の増殖や分化を抑えます。
通常、ras遺伝子野生型の大腸がん(結腸がん・直腸がん)や、頭頸部がんの治療に用いられます。

ロンサーフ配合錠T15 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロンサーフ配合錠t15

大鵬薬品工業株式会社 - トリフルリジン; チピラシル塩酸塩 - 白色の扁平球状の錠剤、直径7.1mm、厚み2.7mm - 腫瘍細胞のdnaに取り込まれ、腫瘍増殖抑制効果を発揮すると考えられています。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌の治療に用いられます。

ロンサーフ配合錠T20 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ロンサーフ配合錠t20

大鵬薬品工業株式会社 - トリフルリジン; チピラシル塩酸塩 - 淡赤色の扁平球状の錠剤、直径7.6mm、厚み3.2mm - 腫瘍細胞のdnaに取り込まれ、腫瘍増殖抑制効果を発揮すると考えられています。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌の治療に用いられます。