モービック錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モービック錠10mg

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 - メロキシカム - 淡黄色の割線入り錠剤、直径約8mm、厚さ約2.8mm - 炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。

モービック錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モービック錠5mg

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 - メロキシカム - 淡黄色の錠剤、直径約6mm、厚さ約2.3mm - 炎症物質であるプロスタグランジンの合成酵素の活性を抑えることにより、炎症を抑え筋肉や関節の痛みをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の治療に用いられます。

フェソロデックス筋注250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フェソロデックス筋注250mg

アストラゼネカ株式会社 - フルベストラント - 注射剤 - エストロゲン受容体(er)の分解を促進し、エストロゲンのerへの結合を阻害することにより乳癌細胞の増殖を抑えると考えられています。
通常、乳癌の治療に用いられます。

モディオダール錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モディオダール錠100mg

田辺三菱製薬株式会社 - モダフィニル - 白色の錠剤、直径12.6mm、短径5.5mm、厚さ3.7mm - 脳の働きを活発にして、覚醒を促す作用があります。
通常、ナルコレプシー、特発性過眠症、または持続陽圧呼吸(cpap)療法などによる気道閉塞に対する治療を実施中の閉塞性睡眠時無呼吸症候群に伴う日中の過度の眠気の治療に用いられます。

モディオダール錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モディオダール錠100mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - モダフィニル - 白色の錠剤、直径12.6mm、短径5.5mm、厚さ3.7mm - 脳の働きを活発にして、覚醒を促す作用があります。
通常、ナルコレプシー、特発性過眠症、または持続陽圧呼吸(cpap)療法などによる気道閉塞に対する治療を実施中の閉塞性睡眠時無呼吸症候群に伴う日中の過度の眠気の治療に用いられます。

ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤4g[悪性胸水] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤4g[悪性胸水]

ノーベルファーマ株式会社 - タルク - 注射剤 - 胸膜と胸膜の間(胸膜腔)にこの薬を注入することにより胸膜同士が癒着し、悪性胸水(がんが原因となって胸膜腔内に液体が貯留した状態)の再貯留を抑制することで、悪性胸水にともなう呼吸困難および疼痛(胸痛)を改善します。
通常、悪性胸水の再貯留抑制に用いられます。腹水の減少を目的として使用する薬ではありません。

ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤4g[続発性難治性気胸] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ユニタルク胸膜腔内注入用懸濁剤4g[続発性難治性気胸]

ノーベルファーマ株式会社 - タルク - 注射剤 - 胸膜と胸膜の間(胸膜腔)にこの薬を注入することにより胸膜同士が癒着し、続発性難治性気胸による空気の漏れを改善します。
通常、外科手術による治療が困難な続発性難治性気胸に用いられます。腹水の減少を目的として使用する薬ではありません。

オランザピンOD錠10mg「DSEP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「dsep」

第一三共エスファ株式会社 - オランザピン - 微黄色〜淡黄色の錠剤、直径10.1mm、厚さ4.5mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用し、神経伝達物質をおさえることで、情報伝達系の混乱を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状やうつ症状の改善に用いられます。

オランザピンOD錠10mg「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「jg」

日本ジェネリック株式会社 - オランザピン - 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体を遮断し神経伝達のバランスを整えることにより、気分の高揚をしずめ落ち着かせるとともに、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、統合失調症、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。

オランザピンOD錠10mg「VTRS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オランザピンod錠10mg「vtrs」

ヴィアトリス製薬株式会社 - オランザピン - 黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。