Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
カルバマゼピン
共和薬品工業株式会社
Carbamazepine
白色〜微黄白色の細粒剤
内服剤
脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。
通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。
英語の製品名 Carbamazepine Fine Granules 50% "AMEL"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2017 年 03 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:カルバマゼピン細粒 50%「アメル」 主成分: カルバマゼピン (Carbamazepine) 剤形: 白色~微黄白色の細粒剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作を抑えます。また、鎮静作用などにより過剰な気分の 高まりを抑えます。顔面の三叉(さんさ)神経の異常な興奮を抑え、三叉神経痛の発作を軽減します。 通常、てんかん、躁うつ病などの躁状態、三叉神経痛などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害、房室ブロッ ク、徐脈、ポルフィリン症 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・精神運動発作、てんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:通常、成人は 1 日 0.4 ~ 0.8g (主成分 として 200 ~ 400mg )を 1 ~ 2 回に分けて服用を初め、最適の効果が得られるまで〔通常 1 日 1.2g ( 600mg )〕徐々に増量されます。症状により 1 日 2.4g ( 1,200mg )まで増量され Izlasiet visu dokumentu
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又は三環系抗うつ剤に対し過敏症の既往歴 のある患者[11.1.4 参照] 2.2 重篤な血液障害のある患者[11.1.1 参照] 2.3 第Ⅱ度以上の房室ブロック、高度の徐脈(50 拍/分未 満)のある患者[11.1.10 参照] ** 2.4 ボリコナゾール、タダラフィル(アドシルカ)、リルピ ビリン、マシテンタン、チカグレロル、グラゾプレビル、 エルバスビル、ドルテグラビル・リルピビリン、ダルナ ビル・コビシスタット、アルテメテル・ルメファントリ ン、ドラビリン、イサブコナゾニウム、カボテグラビル、 ソホスブビル・ベルパタスビル、レジパスビル・ソホス ブビル、ニルマトレルビル・リトナビル、エンシトレル ビル、ミフェプリストン・ミソプロストール、リルピビ リン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン、 ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラ フェナミド、ダルナビル・コビシスタット・エムトリシ タビン・テノホビル アラフェナミド、エルビテグラビ ル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミドを投与中の患者[10.1 参照] 2.5 ポルフィリン症の患者[ポルフィリン合成が増加し、 症状が悪化するおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 カルバマゼピン錠 100mg 「アメル」 カルバマゼピン錠 200mg 「アメル」 有効 成分 1 錠中、日局カルバマゼピ ン 100mg を含有する。 1 錠中、日局カルバマゼピ ン 200mg を含有する。 添加剤 トウモロコシデンプン、 結晶セルロース、低置換 度ヒドロキシプロピルセ ルロース、ヒドロキシプ ロピルセルロース、タル ク、ステアリン酸マグネ シウム トウモロ Izlasiet visu dokumentu