Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ミルナシプラン塩酸塩
旭化成ファーマ株式会社
Milnacipran hydrochloride
白色の錠剤、直径7.1mm、厚み4.0mm
内服剤
SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)で、脳内の神経伝達をスムーズにし、抑うつ気分や不安を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
英語の製品名 Toledomin Tablets 50mg; シート記載: (表面耳部)トレドミン50(裏面耳部)Toledomin50
(表面本体)トレドミン50(裏面本体)トレドミン、50mg
くすりのしおり 内服剤 2017 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トレドミン錠 50MG 主成分: ミルナシプラン塩酸塩 (Milnacipran hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.1mm 、厚み 4.0mm シート記載など: (表面耳部)トレドミン 50 (裏面耳部) Toledomin50 (表面本体)トレドミン 50 (裏面本体)トレドミン、 50mg この薬の作用と効果について SNRI (セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤)で、脳内の神経伝達をスムーズにし、抑うつ 気分や不安を和らげます。 通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。前立腺疾患などで尿が出 ない、尿が出にくい、緑内障、眼内圧亢進、心疾患、高血圧、肝障害、腎障害、てんかんなどの痙攣性 疾患または既往、躁うつ病、自殺念慮または自殺企図の既往、脳の器質障害、統合失調症の素因、衝動 性が高い併存障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 日 25mg を初期用量とし、 1 日 100mg ま Izlasiet visu dokumentu
-1- 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中あるいは投与中止後2 週間以内の患者[10.1参照] 2.3 尿閉(前立腺疾患等)のある患者[本剤はノルアドレナリ ン再取り込み阻害作用を有するため、症状を悪化させるおそ れがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 トレドミン 錠12.5mg トレドミン 錠15mg トレドミン 錠25mg トレドミン 錠50mg 有効成分 1錠中 ミルナシプ ラン塩酸塩 12.5mg 1錠中 ミルナシプ ラン塩酸塩 15mg 1錠中 ミルナシプ ラン塩酸塩 25mg 1錠中 ミルナシプ ラン塩酸塩 50mg 添 加 剤 無水リン酸 水素カルシ ウム、カル メロースカ ルシウム、 ヒプロメロ ース、軽質 無 水 ケ イ 酸、ステア リン酸マグ ネシウム、 エチルセル ロース、セ タノール、 ラウリル硫 酸ナトリウ ム、クエン 酸トリエチ ル、酸化チ タン、タル ク、カルナ ウバロウ、 三二酸化鉄 無水リン酸 水素カルシ ウム、カル メロースカ ルシウム、 ヒプロメロ ース、軽質 無 水 ケ イ 酸、ステア リン酸マグ ネシウム、 エチルセル ロース、セ タノール、 ラウリル硫 酸ナトリウ ム、クエン 酸トリエチ ル、酸化チ タン、タル ク、カルナ ウバロウ、 黄色三二酸 化鉄 無水リン酸水素カルシウ ム、カルメロースカルシ ウム、ヒプロメロース、 軽質無水ケイ酸、ステア リン酸マグネシウム、エ チルセルロース、セタノ ール、ラウリル硫酸ナト リウム、クエン酸トリエ チル、酸化チタン、タルク、 カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販 売 名 トレドミン 錠12.5mg トレドミン 錠15mg トレドミン 錠25mg トレドミン 錠50mg 色 ・ 剤 形 淡紅色・フ ィルムコー ティング錠 淡 Izlasiet visu dokumentu