Land: Japan
Språk: japansk
Kilde: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アトルバスタチンカルシウム水和物
Meファルマ株式会社
Atorvastatin calcium hydrate
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm
内服剤
肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 ATORVASTATIN Tablets 10mg "Me"; シート記載: アトルバスタチン10mg「Me」、Meファルマ、ATORVASTATIN10mg「Me」
くすりのしおり 内服剤 2017 年 09 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アトルバスタチン錠 10MG「ME」 主成分: アトルバスタチンカルシウム水和物 (Atorvastatin calcium hydrate) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.1mm 、厚さ 2.8mm シート記載など: アトルバスタチン 10 mg「 Me 」、 Me ファル マ、 ATORVASTATIN10 mg「 Me 」 この薬の作用と効果について 肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。 通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高コレステロール血症:通常、成人は 1 回 1 錠(アトルバスタチンとして 10mg )を 1 日 1 回服用しま す。年齢・症状に応じて適宜増減され、重症の場合は 1 日 2 錠( 20mg )まで増量されます。 家族性高コレステロール血症:通常、成人は 1 回 1 錠(アトルバスタチンとして 10mg )を Les hele dokumentet
2023年11月改訂(第3版) ** 2023年7月改訂 * 日本標準商品分類番号 872189 承認番号 販売開始 5mg 22400AMX01166000 2012年12月 10mg 22400AMX01167000 2012年12月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 HMG-CoA還元酵素阻害剤 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 処方箋医薬品 注) 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 肝代謝能が低下していると考えられる以下のような患者 急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄疸[9.3.1、 16.6.2参照] 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦[9.5、 9.6参照] 2.3 グレカプレビル・ピブレンタスビルを投与中の患者[10.1参 照] 2.4 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分(1錠中) 添加剤 アトルバスタチン 錠5mg「Me」 日局アトルバスタ チンカルシウム水 和物5.42mg(アト ルバスタチンとし て5mg) 乳糖水和物、 D -マンニトール、 ショ糖脂肪酸エステル、低置換 度ヒドロキシプロピルセルロー ス、ヒドロキシプロピルセル ロース、ステアリン酸マグネシ ウム、ヒプロメロース、酸化チ タン、マクロゴール400、三二酸 化鉄、カルナウバロウ アトルバスタチン 錠10mg「Me」 日局アトルバスタ チンカルシウム水 和物10.84mg(ア トルバスタチンと して10mg) 乳糖水和物、 D -マンニトール、 ショ糖脂肪酸エステル、低置換 度ヒドロキシプロピルセルロー ス、ヒドロキシプロピルセル ロース、ステアリン酸マグネシ ウム、ヒプロメロース、酸化チ タン、マクロゴール400、カルナ ウバロウ 製剤の性状 3.2 外形 表 裏 側面 販売名 剤形 色 直径(mm) 厚さ(mm) 重量(mg) 5.6 2.6 72 アトルバスタ チ ン 錠 5 m g 「Me」 フィルム コーティ Les hele dokumentet