País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トスフロキサシントシル酸塩水和物
日医工株式会社
Tosufloxacin tosilate hydrate
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.4mm
内服剤
ニューキノロン系の抗生物質で、細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
英語の製品名 Tosufloxacin Tosilate Tablets 75mg "Nichiiko"; シート記載: トスフロキサシントシル酸塩錠75mg、n720、75mg、日医工、Tosufloxacin tosilate Tab.75mg、抗菌剤
くすりのしおり 内服剤 2014 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トスフロキサシントシル酸塩錠 75MG「日医工」 主成分: トスフロキサシントシル酸塩水和物 (Tosufloxacin tosilate hydrate) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.6mm 、厚さ 3.4mm シート記載など: トスフロキサシントシル酸塩錠 75mg 、 n720 、 75mg 、日医 工、 Tosufloxacin tosilate Tab.75mg 、抗菌剤 この薬の作用と効果について ニューキノロン系の抗生物質で、細菌の DNA 合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示しま す。 通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染 症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 4 ~ 6 錠(主成分として 300 ~ 450mg )を 1 日 2 ~ 3 回に分けて服用しますが、治療 を受ける疾患や症状などによって適宜増減されます。ただし、重症または効果不十分と Leia o documento completo
2024年 1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 876241 錠75mg 錠150mg 承認番号 22100AMX02013000 22100AMX02012000 販売開始 2009年11月 2009年11月 貯法:室温保存 有効期間:3年 広範囲経口抗菌製剤 日本薬局方 トスフロキサシントシル酸塩錠 処方箋医薬品 注) トスフロキサシントシル酸塩錠75MG「日医工」 トスフロキサシントシル酸塩錠150MG「日医工」 TOSUFLOXACIN TOSILATE TABLETS 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 〈効能共通〉 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 〈炭疽、コレラ以外〉 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5.1、9.5.2 参 照] 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 トスフロキサシントシル 酸塩錠75mg「日医工」 トスフロキサシントシル 酸塩錠150mg「日医工」 有効成分 1錠中 トスフロキサシントシル 酸塩水和物 75mg (トスフロキサシンとして 51mg) 1錠中 トスフロキサシントシル 酸塩水和物 150mg (トスフロキサシンとして 102mg) 添加剤 トウモロコシデンプン、結晶セルロース、L-アスパラ ギン酸、ヒドロキシプロピルセルロース、含水二酸化 ケイ素、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロー ス、マクロゴール6000、タルク、酸化チタン、カルナ ウバロウ 製剤の性状 3.2 トスフロキサシントシル 酸塩錠75mg「日医工」 トスフロキサシントシル 酸塩錠150mg「日医工」 販売名 剤 形 フィルムコーティング錠 色 調 白色 表面 裏面 側面 外形 7.6 8.6 直径(mm) 3.4 4.9 厚さ(mm) 149 298 質量(mg) 720 721 本体コード 720 721 包装コード 効能又は効果 4. 〈適応菌種〉 トスフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球 菌(ペニシリン耐性肺炎球菌を含む)、腸球 Leia o documento completo