太虎堂の葛根湯エキス顆粒

País: Japão

Língua: japonês

Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ingredientes ativos:

葛根湯

Disponível em:

太虎精堂製薬株式会社

DCI (Denominação Comum Internacional):

Kakkonto

Forma farmacêutica:

淡茶色〜淡灰色の顆粒剤

Via de administração:

内服剤

Indicações terapêuticas:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
通常、感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みなどの治療に用いられます。

Resumo do produto:

英語の製品名 ; シート記載: TM-1、カッコントウ、葛根湯エキス顆粒、2.5g

Folheto informativo - Bula

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:太虎堂の葛根湯エキス顆粒
主成分:
葛根湯
(Kakkonto)
剤形:
淡茶色~淡灰色の顆粒剤
シート記載など:TM-1
、カッコントウ、葛根湯エキス顆粒、
2.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
通常、感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛みなどの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。狭心症・心筋梗塞などの
心臓に障害がある、またはその既往がある。甲状腺機能亢進症がある。高血圧症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2.5g
を
1
日
3
回、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適宜増減
されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでください。
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Características técnicas

                                日本標準商品分類番号
承認番号
販売開始
貯法:
室温保存
有効期間:
2024 年 2 月改訂(第 1 版)
875200
16100AMZ04223000
1986年11月
かっこんとう
TM-1
3年
3. 組成・性状
3.1 組成
3.2 製剤の性状
4. 効能又は効果
 感冒、鼻かぜ、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
6. 用法及び用量
 通常、成人 1 日 7.5g を 3
回に分割し、食前又は食間に経口投与
 する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
 投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
 認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
本剤にはカンゾウが含まれているので、血清カリウム値や血圧
 値等に十分留意すること。[10.2、11.1.1、11.1.2
参照]
8.3
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意する
 こと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 病後の衰弱期、著しく体力の衰えている患者
 副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれが
 ある。
9.1.2 著しく胃腸の虚弱な患者
 食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等があらわれることがある。
9.1.3 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者
 これらの症状が悪化するおそれがある。
9.1.4 発汗傾向の著しい患者
 発汗過多、全身脱力感等があらわれることがある。
9.1.5
狭心症、心筋梗塞等の循環器系の障害のある患者、又はその
 既往歴のある患者
 当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。
9.1.6 重症高血圧症の患者
 当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。
9.1.7 排尿障害のある患者
 当該疾患及びその症
                                
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