メプチン錠50μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

メプチン錠50μg

大塚製薬株式会社 - プロカテロール塩酸塩水和物 - 白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.1mm - 気管支をひろげて呼吸を楽にする薬です。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎の症状(息苦しさなど)の改善に用いられます。

エパデールカプセル300 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エパデールカプセル300

持田製薬株式会社 - イコサペント酸エチル - 淡黄色透明のカプセル剤、長径約18mm、短径約7mm - 血液中の脂肪分(コレステロールや中性脂肪)を低下させます。血液の固まりができるのを防いだり、血管の壁に付着するのを抑えます。血管の弾力性を保ちます。
通常、閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や高脂血症の治療に用いられます。

ハイパジールコーワ錠3 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハイパジールコーワ錠3

興和株式会社 - ニプラジロール - 白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.4mm - β受容体遮断作用や血管拡張作用により、血圧を下げたり、狭心症の発作を予防します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症の治療に用いられます。

ハイパジールコーワ錠6 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ハイパジールコーワ錠6

興和株式会社 - ニプラジロール - 白色の割線入り錠剤、直径7mm、厚さ2.3mm - β受容体遮断作用や血管拡張作用により、血圧を下げたり、狭心症の発作を予防します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症の治療に用いられます。

パドセブ点滴静注用20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パドセブ点滴静注用20mg

アステラス製薬株式会社 - エンホルツマブ ベドチン - 注射剤 - がん細胞がもつnectin-4というタンパク質に結合して、がん細胞の中に取り込まれ、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌の治療に用いられます。

パドセブ点滴静注用30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

パドセブ点滴静注用30mg

アステラス製薬株式会社 - エンホルツマブ ベドチン - 注射剤 - がん細胞がもつnectin-4というタンパク質に結合して、がん細胞の中に取り込まれ、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、がん化学療法後に増悪した根治切除不能な尿路上皮癌の治療に用いられます。

プロチアデン錠25 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロチアデン錠25

科研製薬株式会社 - ドスレピン塩酸塩 - 淡桃色の錠剤(直径7.4mm、厚さ4.0mm) - 脳内の神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミン)の再取り込みを抑制し、不安などによる晴々しない気分や、ゆううつな気持ちを和らげ、意欲を高める働きがあります。
通常、うつ病やうつ状態の治療に用いられます。

プロチアデン錠25 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

プロチアデン錠25

日医工株式会社 - ドスレピン塩酸塩 - 淡桃色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.0mm - 脳内の神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドパミン)の再取り込みを抑制し、不安などによる晴々しない気分や、ゆううつな気持ちを和らげ、意欲を高める働きがあります。
通常、うつ病やうつ状態の治療に用いられます。

バソメット錠0.25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バソメット錠0.25mg

田辺三菱製薬株式会社 - テラゾシン塩酸塩水和物 - うすいだいだい色の錠剤(直径7.0mm、厚さ2.9mm) - 血管のα1受容体を遮断することにより末梢血管を拡張し血圧を下げます。また、前立腺のα1受容体を遮断することにより前立腺の緊張を緩和し排尿障害を改善します。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。

バソメット錠0.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

バソメット錠0.5mg

田辺三菱製薬株式会社 - テラゾシン塩酸塩水和物 - 白色の錠剤(直径7.0mm、厚さ2.9mm) - 血管のα1受容体を遮断することにより末梢血管を拡張し血圧を下げます。また、前立腺のα1受容体を遮断することにより前立腺の緊張を緩和し排尿障害を改善します。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。