尿素クリーム10%「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

尿素クリーム10%「日医工」

日医工株式会社 - 尿素 - 白色の乳剤性軟膏剤 - 皮膚の角質層の水分を保持する作用により皮膚の乾燥を防ぎ、皮膚をうるおして角質をやわらかくします。
通常、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)、老人性乾皮症、掌蹠角化症、足蹠部皸裂性皮膚炎、毛孔性苔癬、魚鱗癬の治療に用いられます。

亜鉛華(10%)単軟膏「ニッコー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

亜鉛華(10%)単軟膏「ニッコー」

丸石製薬株式会社 - 酸化亜鉛 - 淡黄色の軟膏剤 - 皮膚疾患に対する収れん、消炎、保護、緩和な防腐作用があります。
通常、外傷・熱傷・凍傷・湿疹・皮膚炎・肛門そう痒症・白癬(水虫など)・面皰(にきび)などの消炎・保護や、その他の皮膚疾患によるびらん・潰瘍・湿潤面の治療に使用されます。

大塚食塩注10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

大塚食塩注10%

株式会社大塚製薬工場 - 塩化ナトリウム - 注射剤 - 通常、ナトリウム欠乏時の電解質補給に用いられます。

大塚糖液10%(20mL) 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

大塚糖液10%(20ml)

株式会社大塚製薬工場 - 精製ブドウ糖 - 注射剤 - 静脈内投与されたブドウ糖は、体内でエネルギー源となり代謝されます。
通常、循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(gik療法)、水・エネルギー補給を必要とする場合に用いられます。また、注射剤の溶解または希釈に用いられます。

耐性乳酸菌散10%「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

耐性乳酸菌散10%「トーワ」

東和薬品株式会社 - 耐性乳酸菌培養物 - 白色〜淡黄色の散剤 - 耐性乳酸菌製剤で、抗生物質などの服用時に、有害菌の増殖を抑制し、腸内細菌のバランスを整え、消化器症状を改善します。
通常、抗生物質(ペニシリン系、セファロスポリン系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系)、化学療法剤(ナリジクス酸)服用時の腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。

セファクロル細粒小児用10%「JG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セファクロル細粒小児用10%「jg」

日本ジェネリック株式会社 - セファクロル - うすい黄色の細粒剤 - セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

アジスロマイシン小児用細粒10%「タカタ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アジスロマイシン小児用細粒10%「タカタ」

高田製薬株式会社 - アジスロマイシン水和物 - 淡黄白色の細粒剤 - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、中耳炎などの治療に用いられます。

アスペノンカプセル10 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスペノンカプセル10

バイエル薬品株式会社 - 日局アプリンジン塩酸塩 - 淡だいだい色/淡だいだい色のカプセル剤(4号カプセル) - 心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

アテレック錠10 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アテレック錠10

持田製薬株式会社 - シルニジピン - 白色のだ円形の割線のある錠剤、長径約12.3mm、短径約6.0mm、厚さ約4.7mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アデホスコーワ顆粒10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アデホスコーワ顆粒10%

興和株式会社 - アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物 - 白色の顆粒剤 - 血管拡張作用により血流を増加させ、生体内の代謝を賦活し臓器の機能を改善します。
通常、頭部外傷後遺症に伴う諸症状の改善、心不全・消化管機能低下のみられる慢性胃炎・メニエール病および内耳障害に基づくめまいの治療、調節性眼精疲労における調節機能の安定化に用いられます。