ディアコミットカプセル250mg
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スチリペントール -
明るい帯紫赤色のカプセル剤、長径18.1mm、短径6.1mm - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかんの発作を抑えます。
通常、他の薬と併用して、dravet症候群の間代発作または強直間代発作の治療に用いられます。
ディアコミットドライシロップ分包250mg
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スチリペントール -
ごくうすい帯赤白色の顆粒 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかんの発作を抑えます。
通常、他の薬と併用して、dravet症候群の間代発作または強直間代発作の治療に用いられます。
ディアコミットドライシロップ分包500mg
Meiji Seika ファルマ株式会社 -
スチリペントール -
ごくうすい帯赤白色の顆粒 - 脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかんの発作を抑えます。
通常、他の薬と併用して、dravet症候群の間代発作または強直間代発作の治療に用いられます。
フィンテプラ内用液2.2mg/ml
日本新薬株式会社 -
フェンフルラミン塩酸塩 -
経口液剤 - 脳内に作用し、抑制系の神経を増強させることで、てんかんの発作を抑えます。
通常、他の薬と併用して、dravet症候群およびlennox-gastaut症候群の治療に用いられます。
リムパーザ錠100mg
アストラゼネカ株式会社 -
オラパリブ -
黄色〜暗黄色の錠剤、長径約14.7mm、短径約7.6mg、厚さ約4.7mm - 損傷したdnaを修復するparpという酵素の働きを阻害することで、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法、brca遺伝子変異陽性の卵巣癌における初回化学療法後の維持療法、相同組み換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法、がん化学療法歴のあるbrca遺伝子変異陽性かつher2陰性の手術不能または再発乳癌、brca遺伝子変異陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法、brca遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌、brca遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵癌における白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法後の維持療法に用いられます。
リムパーザ錠150mg
アストラゼネカ株式会社 -
オラパリブ -
緑色〜灰緑色の錠剤、長径約14.7mm、短径約7.6mg、厚さ約6.8mm - 損傷したdnaを修復するparpという酵素の働きを阻害することで、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、白金系抗悪性腫瘍剤感受性の再発卵巣癌における維持療法、brca遺伝子変異陽性の卵巣癌における初回化学療法後の維持療法、相同組み換え修復欠損を有する卵巣癌におけるベバシズマブを含む初回化学療法後の維持療法、がん化学療法歴のあるbrca遺伝子変異陽性かつher2陰性の手術不能又は再発乳癌、brca遺伝子変異陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法、brca 遺伝子変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌、brca遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵癌における白金系抗悪性腫瘍剤を含む化学療法後の維持療法に用いられます。
ファンガード点滴用25mg
アステラス製薬株式会社 -
ミカファンギンナトリウム -
注射剤 - キャンディン系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の細胞壁の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症の治療、造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症およびカンジダ症の予防に用いられます。
ファンガード点滴用50mg
アステラス製薬株式会社 -
ミカファンギンナトリウム -
注射剤 - キャンディン系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の細胞壁の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症の治療、造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症およびカンジダ症の予防に用いられます。
ファンガード点滴用75mg
アステラス製薬株式会社 -
ミカファンギンナトリウム -
注射剤 - キャンディン系の抗真菌剤で、真菌(カビの一種)の細胞壁の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症の治療、造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症およびカンジダ症の予防に用いられます。
ミカファンギンna点滴静注用50mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
ミカファンギンナトリウム水和物 -
注射剤 - 真菌(カビの一種)の細胞壁の合成を妨げることにより、真菌の増殖を抑え、抗真菌作用を示します。
通常、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症の治療、造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症およびカンジダ症の予防に用いられます。