イジュド点滴静注25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イジュド点滴静注25mg

アストラゼネカ株式会社 - トレメリムマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。

イジュド点滴静注300mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イジュド点滴静注300mg

アストラゼネカ株式会社 - トレメリムマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。

イミフィンジ点滴静注120mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イミフィンジ点滴静注120mg

アストラゼネカ株式会社 - デュルバルマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。

イミフィンジ点滴静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イミフィンジ点滴静注500mg

アストラゼネカ株式会社 - デュルバルマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。

タペンタ錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タペンタ錠100mg

ムンディファーマ株式会社 - タペンタドール塩酸塩 - うすい青色の錠剤、長径17mm、短径7mm、厚さ5mm - オピオイド受容体作動作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用により、鎮痛作用を示します。
通常、中等度から高度の痛みを伴う各種がんにおける鎮痛に用いられます。

タペンタ錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タペンタ錠25mg

ムンディファーマ株式会社 - タペンタドール塩酸塩 - 白色の錠剤、長径17mm、短径7mm、厚さ5mm - オピオイド受容体作動作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用により、鎮痛作用を示します。
通常、中等度から高度の痛みを伴う各種がんにおける鎮痛に用いられます。

タペンタ錠50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タペンタ錠50mg

ムンディファーマ株式会社 - タペンタドール塩酸塩 - 白色の錠剤、長径17mm、短径7mm、厚さ5mm - オピオイド受容体作動作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用により、鎮痛作用を示します。
通常、中等度から高度の痛みを伴う各種がんにおける鎮痛に用いられます。

アサコール錠400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アサコール錠400mg

ゼリア新薬工業株式会社 - メサラジン - 帯赤褐色〜褐色の錠剤、長径14.7mm、短径5.9mm、厚さ6.5mm - 大腸で薬の成分を放出する薬剤です。炎症細胞より放出される活性酸素消去作用、ロイコトリエンb4産生抑制作用などにより大腸の炎症を抑え、腹痛、血便などを改善します。
通常、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.4mL「第一三共」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「第一三共」

第一三共株式会社 - アダリムマブ - 注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。

アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.8mL「第一三共」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「第一三共」

第一三共株式会社 - アダリムマブ - 注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎