ゾーフィゴ静注 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ゾーフィゴ静注

バイエル薬品株式会社 - 塩化ラジウム - 注射剤 - ゾーフィゴの主成分であるラジウム-223が骨転移部位に集まり、そこから放出されるアルファ線の力によって、骨に転移したがん細胞の増殖を抑えます。
通常、骨に転移した去勢抵抗性前立腺がん(男性ホルモンの働きを抑える治療を実施しても病状が悪化する前立腺がん)の治療に用いられます。

オドリック錠0.5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オドリック錠0.5mg

日本新薬株式会社 - トランドラプリル - 白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.1mm - アンジオテンシン変換酵素(ace)を阻害することにより、血管を収縮させるアンジオテンシンiiの産生を抑制するとともに、血管を拡張させるブラジキニンの分解を抑制して血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

オドリック錠1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オドリック錠1mg

日本新薬株式会社 - トランドラプリル - 白色の錠剤、直径7mm、厚さ2.5mm - アンジオテンシン変換酵素(ace)を阻害することにより、血管を収縮させるアンジオテンシンiiの産生を抑制するとともに、血管を拡張させるブラジキニンの分解を抑制して血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

フィンテプラ内用液2.2mg/mL 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フィンテプラ内用液2.2mg/ml

日本新薬株式会社 - フェンフルラミン塩酸塩 - 経口液剤 - 脳内に作用し、抑制系の神経を増強させることで、てんかんの発作を抑えます。
通常、他の薬と併用して、dravet症候群およびlennox-gastaut症候群の治療に用いられます。

モノヴァー静注1000mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モノヴァー静注1000mg

日本新薬株式会社 - デルイソマルトース第二鉄 - 注射剤 - 鉄の急速な補給が可能な鉄とデルイソマルトースの複合体で、不足した鉄分を補うことで貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血に用いられます。

モノヴァー静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

モノヴァー静注500mg

日本新薬株式会社 - デルイソマルトース第二鉄 - 注射剤 - 鉄の急速な補給が可能な鉄とデルイソマルトースの複合体で、不足した鉄分を補うことで貧血を改善します。
通常、鉄欠乏性貧血に用いられます。

アラノンジー静注用250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラノンジー静注用250mg

サンド株式会社 - ネララビン - 注射液 - 体内で活性化した増殖細胞に取り込まれ、悪性細胞を細胞死させます。
通常、t細胞急性リンパ性白血病やt細胞リンパ芽球性リンパ腫の治療に用いられます。

アラノンジー静注用250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラノンジー静注用250mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - ネララビン - 注射剤 - 体内で悪性化した増殖細胞に取り込まれ、悪性細胞を細胞死させます。
通常、t細胞急性リンパ性白血病やt細胞リンパ芽球性リンパ腫の治療に用いられます。

ウェールナラ配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウェールナラ配合錠

バイエル薬品株式会社 - エストラジオール; レボノルゲストレル - 淡赤色の錠剤、直径6mm、厚さ2.85mm - 卵胞ホルモンの一種(エストラジオール)を補充することにより、骨の量の減少を抑制します。また黄体ホルモンの一種(レボノルゲストレル)を配合することにより、卵胞ホルモンの作用から子宮内膜を保護します。
通常、閉経後骨粗鬆症の治療に用いられます。

エストラーナテープ0.09mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エストラーナテープ0.09mg

久光製薬株式会社 - エストラジオール - うすい橙色で、楕円形の貼付剤、長径13.0mm、短径11.0mm - 女性ホルモンを経皮的に補い、女性ホルモンの低下によって起こる顔のほてり、のぼせ、異常な発汗などの血管運動神経症状を改善します。また、骨吸収を抑制して骨密度を改善します。
通常、更年期障害や卵巣欠落症状に伴う血管運動神経症状(ほてり・発汗)、泌尿生殖器の萎縮症状や、閉経後の骨粗鬆症の治療、性腺機能低下症、性腺摘出または原発性卵巣不全による低エストロゲン症に用いられます。