オニバイド点滴静注43mg
日本セルヴィエ株式会社 - イリノテカン塩酸塩水和物 - 注射剤 - がん細胞の遺伝子(dna)の合成にかかわる酵素を阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。通常、がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な膵癌の治療に用いられます。
オンキャスパー点滴静注用3750
日本セルヴィエ株式会社 -
ペグアスパルガーゼ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なアミノ酸を分解し、がん細胞のタンパク合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。
ハーセプチン注射用150
中外製薬株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、her2陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。
ハーセプチン注射用60
中外製薬株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、her2陽性の根治切除不能な進行・再発の唾液腺がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用150mg「cth」
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツ―)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用150mg「nk」
日本化薬株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用60mg「cth」
セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツ―)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。
トラスツズマブbs点滴静注用60mg「nk」
日本化薬株式会社 -
トラスツズマブ -
注射剤 - がん細胞の増殖に必要なher2(ハーツー)というたんぱく質の働きを選択的に抑えることにより、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、her2過剰発現が確認された乳がんおよび治癒切除不能な進行・再発の胃がん、がん化学療法後に増悪したher2陽性の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療に用いられます。
タフィンラーカプセル50mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ダブラフェニブメシル酸塩 -
暗赤色不透明のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.4mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に重要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、braf遺伝子変異を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、標準的な治療が困難なbraf遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)、braf遺伝子変異を有する再発または難治性の有毛細胞白血病の治療に用いられます。
タフィンラーカプセル75mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
ダブラフェニブメシル酸塩 -
暗紅白色不透明のカプセル剤、長径19.4mm、短径6.9mm - 変異型brafのキナーゼ活性を阻害し、がん細胞の増殖に重要なシグナル伝達経路であるmapk経路を阻害することにより、がん細胞の増殖を抑制します。
通常、braf遺伝子変異を有する悪性黒色腫、braf遺伝子変異を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、標準的な治療が困難なbraf遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)、braf遺伝子変異を有する再発または難治性の有毛細胞白血病の治療に用いられます。