トラディアンス配合錠ap
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
エンパグリフロジン; リナグリプチン -
淡黄色の錠剤、垂線8.1mm、厚さ3.2mm - インクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン放出抑制作用を増強して血糖コントロールを改善し、また、腎臓においてグルコースを再吸収するsglt2を阻害することにより、尿中のグルコース排泄量を増加させ、血糖を低下させます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
トラディアンス配合錠bp
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
エンパグリフロジン; リナグリプチン -
淡赤色の錠剤、垂線8.1mm、厚さ3.2mm - インクレチンを分解する酵素を阻害することにより、血糖が高い時にインスリン分泌促進作用並びにグルカゴン放出抑制作用を増強して血糖コントロールを改善し、また、腎臓においてグルコースを再吸収するsglt2を阻害することにより、尿中のグルコース排泄量を増加させ、血糖を低下させます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
ジャディアンス錠10mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
エンパグリフロジン -
淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ3.65mm - 腎臓においてグルコースを再吸収するsglt2を阻害することにより、尿中のグルコース排泄量を増加させ、血糖を低下させます。また、腎臓におけるsglt2の阻害によりナトリウムの再吸収を抑制することやその他さまざまな作用によって慢性心不全および慢性腎臓病の予後を改善します。
通常、2型糖尿病、慢性心不全、慢性腎臓病の治療に用いられます。
ジャディアンス錠25mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
エンパグリフロジン -
淡黄色の錠剤、長径11.1mm、短径5.6mm、厚さ3.8mm - 腎臓においてグルコースを再吸収するsglt2を阻害することにより、尿中のグルコース排泄量を増加させ、血糖を低下させます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「フェルゼン」[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
株式会社フェルゼンファーマ -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍などにおけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の除菌目的で使用されます。
リファジンカプセル150mg
第一三共株式会社 -
リファンピシン -
青色不透明/赤色不透明のカプセル剤、全長約15.8mm - 結核菌のrna合成を阻害することにより抗菌作用を示す化学療法剤です。
通常、肺結核およびその他の結核症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(mac)症を含む非結核性抗酸菌症、およびハンセン病の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「ch」[一般感染症・非結核性抗酸菌症]
日本ジェネリック株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ5.2mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成の阻害により抗菌作用を示します。
通常、皮膚、呼吸器、耳鼻科、歯科領域などの広い範囲の感染症や、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(mac)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「ch」[ヘリコバクター・ピロリ感染症]
日本ジェネリック株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ5.2mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成の阻害により抗菌作用を示します。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠200mg「フェルゼン」[一般感染症、非結核性抗酸菌症]
株式会社フェルゼンファーマ -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ5.4mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌などの蛋白合成を阻害して増殖を抑えることにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症、マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(mac)症を含む非結核性抗酸菌症の治療に用いられます。
クラリスロマイシン錠50mg小児用「ch」
日本ジェネリック株式会社 -
クラリスロマイシン -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.3mm - マクロライド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成の阻害により抗菌作用を示します。
通常、皮膚、呼吸器、消化器、耳鼻科領域などの広い範囲の感染症や、後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(mac)症の治療に用いられます。