ダラキューロ配合皮下注 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラキューロ配合皮下注

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダラツムマブ; ボルヒアルロニダーゼ アルファ - 注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体/ヒアルロン酸分解酵素配合剤と呼ばれる皮下注射剤です。ヒアルロン酸を加水分解することで皮下組織の浸透性を増加させ、ヒトcd38に結合することで細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫、全身性alアミロイドーシスの治療に用いられます。

ダラザレックス点滴静注100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラザレックス点滴静注100mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダラツムマブ - 注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体製剤と呼ばれる点滴用注射剤です。ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫の治療に用いられます。

ダラザレックス点滴静注400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダラザレックス点滴静注400mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダラツムマブ - 注射剤 - 抗悪性腫瘍剤のヒト型抗cd38モノクローナル抗体製剤と呼ばれる点滴用注射剤です。ヒトcd38に結合し、細胞傷害活性および細胞貪食活性などにより、腫瘍の増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫の治療に用いられます。

フルダラ静注用50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フルダラ静注用50mg

サノフィ株式会社 - フルダラビンリン酸エステル - 注射剤 - 抗がん剤のなかの代謝拮抗剤と呼ばれるグループに属する薬で、dnaやrnaの合成、dnaの修復を阻害することにより、がん化したリンパ球の増殖を抑えます。
通常、貧血または血小板減少症を伴う慢性リンパ性白血病、再発または難治性の低悪性度b細胞性非ホジキンリンパ腫・マントル細胞リンパ腫・急性骨髄性白血病の治療、同種造血幹細胞移植の前治療、腫瘍特異的t細胞輸注療法の前処置に用いられます。

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ボルテゾミブ注射用2mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - ボルテゾミブ - 注射剤 - プロテアソームを選択的に阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫の治療に用いられます。

ボルテゾミブ注射用3mg「DSEP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ボルテゾミブ注射用3mg「dsep」

第一三共エスファ株式会社 - ボルテゾミブ - 注射剤 - プロテアソームを選択的に阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫の治療に用いられます。

ボルテゾミブ注射用3mg「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ボルテゾミブ注射用3mg「nk」

日本化薬株式会社 - ボルテゾミブ - 注射剤 - プロテアソームを選択的に阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫の治療に用いられます。

ボルテゾミブ注射用3mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ボルテゾミブ注射用3mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - ボルテゾミブ - 注射剤 - プロテアソームを選択的に阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫の治療に用いられます。

ボルテゾミブ注射用3mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ボルテゾミブ注射用3mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - ボルテゾミブ - 注射剤 - プロテアソームを選択的に阻害し、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫の治療に用いられます。

エプキンリ皮下注48mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注48mg

アッヴィ合同会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。