カプトリル-rカプセル18.75mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
カプトプリル -
中央に赤褐色の帯のある白色のカプセル剤、長径15.8mm、短径5.8mm - アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症の治療に用いられます。
カプトリル錠12.5mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
カプトプリル -
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ1.8mm - アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
カプトリル錠25mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
カプトプリル -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.2mm - アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
イクセロンパッチ13.5mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積7.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イクセロンパッチ18mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積10平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イクセロンパッチ4.5mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積2.5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
イクセロンパッチ9mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
リバスチグミン -
支持体がベージュ色の円形平板の経皮吸収型製剤、面積5平方センチメートル - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えることにより脳内アセチルコリン量を増加させ、神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
カプトリル細粒5%
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
カプトプリル -
白色の細粒剤 - アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
アイセントレス錠400mg
MSD株式会社 -
ラルテグラビルカリウム -
うすい赤色の錠剤、長径15.9mm、短径8.8mm - 体の免疫機能を低下させ、日和見感染症などを引き起こすヒト免疫不全ウイルス(hiv)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害して増殖を抑制し、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv感染症の治療に用いられます。
アイセントレス錠600mg
MSD株式会社 -
ラルテグラビルカリウム -
うすい黄色の錠剤、長径19.1mm、短径9.7mm - 体の免疫機能を低下させ、日和見感染症などを引き起こすヒト免疫不全ウイルス(hiv)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害して増殖を抑制し、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv感染症の治療に用いられます。