イソプリノシン錠400mg Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソプリノシン錠400mg

持田製薬株式会社 - イノシン プラノベクス - 白色の錠剤、直径12.0mm、厚さ3.5mm - 病気に対する抵抗力を高め、また病気の原因であるウイルスの増殖を抑えて、症状の進展を抑えます。
通常、亜急性硬化性全脳炎患者の治療に使用されます。

イソメニールカプセル7.5mg Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イソメニールカプセル7.5mg

科研製薬株式会社 - dl-イソプレナリン塩酸塩 - 白色不透明のカプセル(4号カプセル) - 脳循環改善作用、内耳液代謝改善作用(内耳血流改善作用)により、めまいを改善します。
通常、内耳障害に基づくめまいの治療に用いられます。

グラアルファ配合点眼液 Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラアルファ配合点眼液

興和株式会社 - リパスジル塩酸塩水和物; ブリモニジン酒石酸塩 - 微黄緑色澄明の点眼剤、(本体)褐色、(キャップ)黄土色 - rhoキナーゼを阻害し、房水の排出を促進するとともに、α2アドレナリン受容体に作用し、房水の産生を減らし排出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、他の緑内障治療薬が効果不十分な場合の緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

グラナテック点眼液0.4% Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラナテック点眼液0.4%

興和株式会社 - リパスジル塩酸塩水和物 - 無色〜淡黄色澄明の点眼剤、(本体)無色透明、(キャップ)濃い緑色 - rhoキナーゼを阻害し、主流出路からの房水流出を促進することにより眼圧を下げます。
通常、他の緑内障治療薬が効果不十分または使用できない場合の緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

ストミンA配合錠 Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ストミンa配合錠

ゾンネボード製薬株式会社 - ニコチン酸アミド; パパベリン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm - 内耳の環境血流量を増加させるとともに、騒音刺激による内耳電解質変動に対して予防効果を示します。
通常、内耳および中枢障害による耳鳴りの緩和治療に用いられます。

アスプール液(0.5%) Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスプール液(0.5%)

アルフレッサ ファーマ株式会社 - dl-塩酸イソプロテレノール - 無色澄明の吸入液剤 - 気管支拡張剤に属する吸入剤で、気管支筋を弛緩して気道を拡げ、呼吸を楽にします。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺気腫にもとづく気管支痙攣の緩和に使用されます。

アロキシ静注0.75mg Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アロキシ静注0.75mg

大鵬薬品工業株式会社 - パロノセトロン塩酸塩 - 注射剤 - 薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。

アロキシ点滴静注バッグ0.75mg Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アロキシ点滴静注バッグ0.75mg

大鵬薬品工業株式会社 - パロノセトロン塩酸塩 - 注射剤 - 薬剤性による吐き気や嘔吐をおさえます。
通常、抗悪性腫瘍剤による消化器症状(悪心、嘔吐)に用いられます。

キョウベリン錠100 Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キョウベリン錠100

日本化薬株式会社 - ベルベリン塩化物水和物 - 黄色の錠剤(直径8.2mm、厚さ3.9mm) - 腸内の腐敗・発酵抑制作用、腸のぜん動抑制作用、胆汁分泌作用による腸内病原菌の増殖抑制作用などにより下痢の症状を改善します。
通常、下痢症の治療に用いられます。

ジスバルカプセル40mg Japonia - japoński - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジスバルカプセル40mg

田辺三菱製薬株式会社 - バルベナジントシル酸塩 - 白色のカプセル剤、長径約19.4mm、短径約6.9mm - 過剰になった脳内の神経刺激伝達を抑え、遅発性ジスキネジア患者における不随意運動(自分の意志とは無関係に体が動いてしまうこと)を改善します。
通常、遅発性ジスキネジアの治療に用いられます。