アピドラ注ソロスター 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アピドラ注ソロスター

サノフィ株式会社 - インスリン グルリジン - 無色澄明の注射剤、(容器)ブルー - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

インスリンアスパルトBS注ソロスターNR「サノフィ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

インスリンアスパルトbs注ソロスターnr「サノフィ」

サノフィ株式会社 - インスリンアスパルト - 無色透明の注射剤、ペン本体(ダークグレー)、注入ボタン(ペールオレンジ) - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

ランタスXR注ソロスター 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランタスxr注ソロスター

サノフィ株式会社 - 日局 インスリングラルギン - 無色澄明の注射剤、(帯・注入ボタン)アップルグリーン - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

ランタス注ソロスター 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランタス注ソロスター

サノフィ株式会社 - 日局インスリングラルギン - 無色澄明の注射剤、(帯・注入ボタン)うす紫 - ヒトインスリンのアナログ(アミノ酸配列が異なるインスリン)で、肝におけるグルコース産生を阻害したり、筋肉や脂肪組織へのグルコースの取り込みを促進して血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。

コンビビル配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コンビビル配合錠

ヴィーブヘルスケア株式会社 - ジドブジン; ラミブジン - 白〜微黄白色の錠剤、長径17.6mm、短径7.3mm、厚さ6.5mm - hiv-1逆転写酵素の活性を阻害し、ヒト免疫不全ウイルス(hiv)の増殖を抑制して、免疫機能の低下、体重減少、リンパ節腫脹や日和見感染症など病気の進行を遅らせます。
通常、hiv感染症の治療に用いられます。

レトロビルカプセル100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

レトロビルカプセル100mg

ヴィーブヘルスケア株式会社 - ジドブジン - 白色(不透明)/白色(不透明)のカプセル剤 - hiv-1逆転写酵素の活性を阻害し、ヒト免疫不全ウイルス(hiv)の増殖を抑制して、免疫機能の低下、体重減少、リンパ節腫脹や日和見感染症など病気の進行を遅らせます。
通常、hiv感染症の治療に用いられますが、他の抗hiv薬と併用されます。

メーゼント錠0.25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

メーゼント錠0.25mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - シポニモド フマル酸 - 薄い赤色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.8mm - リンパ球に作用し、神経の炎症を抑えたり、神経を保護することにより、多発性硬化症の再発を予防し、身体的障害の進行を抑えます。
通常、二次性進行型多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。

メーゼント錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

メーゼント錠2mg

ノバルティス ファーマ株式会社 - シポニモド フマル酸 - 薄い黄色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.8mm - リンパ球に作用し、神経の炎症を抑えたり、神経を保護することにより、多発性硬化症の再発を予防し、身体的障害の進行を抑えます。
通常、二次性進行型多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。

マドパー配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

マドパー配合錠

太陽ファルマ株式会社 - レボドパ; ベンセラジド塩酸塩 - 淡赤色の錠剤、直径約9mm、厚さ約3.3mm - 主成分のレボドパが脳内でドパミンに変化し、パーキンソン病などの症状を改善します。
通常、パーキンソン病やパーキンソン症候群の治療に用いられます。

アポカイン皮下注30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アポカイン皮下注30mg

協和キリン株式会社 - アポモルヒネ塩酸塩水和物 - 無色〜うすい黄緑またはうすい黄赤色澄明な注射剤(カートリッジ) - 脳内の神経伝達物質であるドパミンの受容体に作用することにより、パーキンソン病の症状である、ふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、姿勢の障害などの症状を改善します。
通常、他の抗パーキンソン病薬の頻回投与や増量などを行っても十分に効果が得られない場合の、パーキンソン病におけるオフ症状(薬が切れて調子が悪い状態)の改善に用いられます。