オンキャスパー点滴静注用3750 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンキャスパー点滴静注用3750

日本セルヴィエ株式会社 - ペグアスパルガーゼ - 注射剤 - がん細胞の増殖に必要なアミノ酸を分解し、がん細胞のタンパク合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。

ポビドンヨード外用液10%「明治」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨード外用液10%「明治」

Meiji Seika ファルマ株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素を遊離することにより、キズや火傷の皮膚などの細菌、真菌、ウイルスを消毒する薬です。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒、感染皮膚面の消毒に用いられます。

ポビドンヨードスクラブ液7.5%「明治」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨードスクラブ液7.5%「明治」

Meiji Seika ファルマ株式会社 - ポビドンヨード - 界面活性剤を含有する黒褐色の液剤 - ヨウ素を遊離することにより、細菌、真菌、ウイルスを消毒する薬です。
通常、手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

ポビドンヨードフィールド外用液10%「明治」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨードフィールド外用液10%「明治」

Meiji Seika ファルマ株式会社 - ポビドンヨード - 黒褐色の液剤 - ヨウ素を遊離することにより、細菌、真菌、ウイルスを消毒する薬です。
通常、手術部位(手術野)の皮膚の消毒に用いられます。

ポビドンヨードガーグル7%「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨードガーグル7%「日医工」

日医工株式会社 - ポビドンヨード - 暗褐色の液剤 - 本剤に含まれるヨウ素により、のどや口の中の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒に用いられます。

ポビドンヨードガーグル液7%「明治」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨードガーグル液7%「明治」

Meiji Seika ファルマ株式会社 - ポビドンヨード - 黒褐色の澄明な液状の含嗽剤 - ヨウ素を遊離することにより、のどや口の中の細菌、真菌、ウイルスを消毒します。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防、口腔内の消毒に用いられます。

ポビドンヨード消毒用液10%「NP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨード消毒用液10%「np」

ニプロ株式会社 - ポビドンヨード - 暗赤褐色の液剤 - 外用殺菌消毒剤で、水溶液中で徐々にヨウ素を遊離して、細菌やウイルスなど広範囲な抗微生物作用を示します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面などの消毒に用いられます。

ヨードチンキ「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヨードチンキ「日医工」

日医工株式会社 - ヨウ素 - 暗赤褐色の液剤 - ヨウ素およびエタノールの揮散性、殺菌作用、局所刺激作用により、外用殺菌剤としての薬効を有します。
通常、皮膚表面の一般消毒、創傷・潰瘍の殺菌・消毒、歯肉および口腔粘膜の消毒、根管の消毒に用いられます。

ポビドンヨード外用液10%「イワキ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨード外用液10%「イワキ」

岩城製薬株式会社 - ポビドンヨード - 黒褐色の液体、(キャップ)クリーム色 - 含有するヨウ素が細菌や真菌やウイルス表面のタンパク質を破壊し、殺菌作用を示します。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面などの消毒に用いられます。

ポビドンヨードゲル10%「イワキ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポビドンヨードゲル10%「イワキ」

岩城製薬株式会社 - ポビドンヨード - 赤褐色の水溶性軟膏剤、(チューブ)褐色、(キャップ)褐色 - 含有するヨウ素が細菌や真菌やウイルス表面のタンパク質を破壊し、殺菌作用を示します。
通常、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面の消毒に用いられます。