アデスタン腟錠300mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アデスタン腟錠300mg

バイエル薬品株式会社 - イソコナゾール硝酸塩 - 白色の腟坐剤、長径26mm、短径14mm、厚さ6.2mm - 抗真菌作用により、カビの一種であるカンジダによる腟や外陰部の炎症をしずめます。
通常、カンジダに起因する腟炎および外陰腟炎の治療に用いられます。

ドプラム注射液400mg[麻酔科領域など] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ドプラム注射液400mg[麻酔科領域など]

キッセイ薬品工業株式会社 - 日局ドキサプラム塩酸塩水和物 - 注射剤 - 末梢化学受容体(頸動脈体)を介して、呼吸中枢に選択的に作用することにより、1回の呼吸量を多くします。
通常、麻酔時・中枢神経系抑制剤による中毒時の呼吸抑制ならびに覚醒遅延、遷延性無呼吸の鑑別診断に用いられます。

イーケプラ錠250mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラ錠250mg

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 青色の錠剤、長径約12.8mm、短径約6.0mm、厚さ約4.6mm - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

イーケプラ錠500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラ錠500mg

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 黄色の錠剤、長径約16.4mm、短径約7.7mm、厚さ約5.8mm - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

イーケプラ点滴静注500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラ点滴静注500mg

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 注射剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、一時的に内服剤を服用できない場合に、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。また、てんかん重積状態の治療にも用いられます。

イーケプラドライシロップ50% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イーケプラドライシロップ50%

ユーシービージャパン株式会社 - レベチラセタム - 白色〜微黄白色のドライシロップ剤 - 脳内の神経の過剰な興奮を抑えて、てんかんの発作を抑制します。
通常、てんかんの部分発作の治療、または他の抗てんかん薬と併用して強直間代発作の治療に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「NK」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。