アラバ錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラバ錠100mg

サノフィ株式会社 - レフルノミド - 白色の錠剤、直径9.6mm - 異常な免疫反応を起こしている関節などを、活性化リンパ球の増殖を抑制することによって免疫反応を調節し、関節リウマチの関節の痛み、炎症を抑えます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。

アラバ錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラバ錠10mg

サノフィ株式会社 - レフルノミド - 白色の錠剤、直径7.1mm - 異常な免疫反応を起こしている関節などを、活性化リンパ球の増殖を抑制することによって免疫反応を調節し、関節リウマチの関節の痛み、炎症を抑えます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。

アラバ錠20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アラバ錠20mg

サノフィ株式会社 - レフルノミド - 微黄白色の錠剤、直径7.1mm - 異常な免疫反応を起こしている関節などを、活性化リンパ球の増殖を抑制することによって免疫反応を調節し、関節リウマチの関節の痛み、炎症を抑えます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。

オーファディンカプセル10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オーファディンカプセル10mg

アステラス製薬株式会社 - ニチシノン - 白色のカプセル剤、3号カプセル - チロシンを分解する経路において、4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼを阻害することで、毒性代謝物の生成を抑制し、病態を改善させます。
通常、高チロシン血症i型の治療に用いられます。

オーファディンカプセル2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オーファディンカプセル2mg

アステラス製薬株式会社 - ニチシノン - 白色のカプセル剤、3号カプセル - チロシンを分解する経路において、4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼを阻害することで、毒性代謝物の生成を抑制し、病態を改善させます。
通常、高チロシン血症i型の治療に用いられます。

オーファディンカプセル5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オーファディンカプセル5mg

アステラス製薬株式会社 - ニチシノン - 白色のカプセル剤、3号カプセル - チロシンを分解する経路において、4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼを阻害することで、毒性代謝物の生成を抑制し、病態を改善させます。
通常、高チロシン血症i型の治療に用いられます。

オラデオカプセル150mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オラデオカプセル150mg

鳥居薬品株式会社 - ベロトラルスタット塩酸塩 - 青色/白色のカプセル剤、長径約19mm、号数1号 - 血漿カリクレインと呼ばれる物質の働きを妨げることで、遺伝性血管性浮腫(からだのあらゆる部位に起こる突然の腫れやむくみ)の急性発作の発症を抑えます。
通常、遺伝性血管性浮腫の急性発作の発症抑制に用いられます。

オラデオカプセル150mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オラデオカプセル150mg

バイオクリスト・ジャパン株式会社 - ベロトラルスタット塩酸塩 - 青色/白色のカプセル剤、長径約19mm、号数1号 - 血漿カリクレインと呼ばれる物質の働きを妨げることで、遺伝性血管性浮腫(からだのあらゆる部位に起こる突然の腫れやむくみ)の急性発作の発症を抑えます。
通常、遺伝性血管性浮腫の急性発作の発症抑制に用いられます。急性発作の治療に服用する薬ではありません。

ネクサバール錠200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ネクサバール錠200mg

バイエル薬品株式会社 - ソラフェニブトシル酸塩 - 赤色の錠剤、直径10mm、厚さ4.5mm - 腫瘍の進行に関与するキナーゼを阻害して腫瘍の増殖と血管新生を阻害し、抗腫瘍効果を発揮します。
通常、根治切除不能または転移性の腎細胞癌、切除不能な肝細胞癌、根治切除不能な甲状腺癌の治療に用いられます。

フルメジン散0.2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フルメジン散0.2%

田辺三菱製薬株式会社 - フルフェナジンマレイン酸塩 - 白色の粉末 - 神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。
考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。