クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「SUN」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「sun」

サンファーマ株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 無色澄明のゲル剤 - リンコマイシン系の抗生物質で、細菌(ブドウ球菌属、アクネ菌)細胞の蛋白合成を阻害することにより、抗菌作用を示します。
通常、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)の治療に用いられます。

エリスロシンドライシロップ10% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリスロシンドライシロップ10%

ヴィアトリス製薬株式会社 - エリスロマイシンエチルコハク酸エステル - 白色のドライシロップ剤(顆粒) - 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

エリスロシンドライシロップW20% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリスロシンドライシロップw20%

ヴィアトリス製薬株式会社 - エリスロマイシンエチルコハク酸エステル - 白色のドライシロップ剤(顆粒) - 細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。感染症の治療に用いるマクロライド系の抗生物質です。
通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、皮膚科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「クラシエ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「クラシエ」

クラシエ薬品株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - ゲル剤 - 細菌の蛋白合成阻害により殺菌作用を示すリンコマイシン系の抗生物質です。にきび患部の細菌を殺すとともに、炎症をおさえます。
通常、化膿性炎症を伴うざ瘡(にきび)の治療に用いられます。

トアラセット配合錠「マルイシ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トアラセット配合錠「マルイシ」

丸石製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩; アセトアミノフェン - 淡黄色の錠剤、長径15.6mm、短径6.4mm、厚さ5.1mm - 中枢神経に作用することにより、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「イワキ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「イワキ」

岩城製薬株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 無色透明のゲル状軟膏剤、(チューブ)白色に水色の帯、(キャップ)白色 - リンコマイシン系の抗生物質で、細菌の蛋白質合成を阻害し、殺菌作用を示します。
通常、化膿性炎症を伴うざ瘡(にきび)の治療に用いられます。

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クリンダマイシンリン酸エステルゲル1%「サワイ」

沢井製薬株式会社 - クリンダマイシンリン酸エステル - 無色澄明で、粘性のある半固形状のゲル剤、(キャップ)白色、(チューブ)白色 - リンコマイシン系の抗生物質で、細菌細胞のたん白合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、化膿性炎症を伴うざ瘡(にきび)の治療に用いられます。

加香ヒマシ油「ケンエー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

加香ヒマシ油「ケンエー」

健栄製薬株式会社 - ヒマシ油 - 無色〜類黄色澄明の濃稠な液剤 - 小腸を刺激して腸管の内容物を出しやすくします。
通常、便秘症、食中毒や消化管検査時における腸管内容物の排除に用いられます。

酸化マグネシウム原末「マルイシ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

酸化マグネシウム原末「マルイシ」

丸石製薬株式会社 - 酸化マグネシウム - 白色の粉末または粒の散剤 - 制酸作用があり胃酸を抑えるとともに、腸内の浸透圧を高めて腸壁から水分を引き寄せ、腸の内容物を軟化・膨張させて腸管に拡張刺激を与えることで、排便を促します。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常における制酸と症状の改善、便秘症、尿路シュウ酸カルシウム結石の発生予防に用いられます。

アスコルビン酸原末「マルイシ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アスコルビン酸原末「マルイシ」

丸石製薬株式会社 - アスコルビン酸 - 白色の結晶または結晶性の散剤 - ビタミンc製剤で、毛細血管抵抗性を増強して出血傾向を改善し、副腎皮質ホルモンの生合成を促進・異化を抑制し、結合組織の形成・維持し、また、メラニン色素の沈着を防止するなどの作用があります。
通常、壊血病、妊産婦、激しい肉体労働時、毛細血管出血、薬物中毒、副腎皮質機能障害、骨折時、色素沈着などビタミンcの欠乏した場合や代謝障害がある場合に使用されます。